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2014年7月18日 (金)

『もらとりあむタマ子』

今日は邦画をひとつ、ご紹介♪

この作品、公開当時は予想に反して、そこそこの評価やったんで、少し気になったんやけど、結局のところ、主演が主演なので、まぁ、いろいろとあるんやろうと思い、劇場ではスルーしたんよね。

それでも、日本プロフェッショナル大賞なる賞では、主演女優賞と獲得し、作品そのものも2013年のベスト10の第6位に選ばれたっていうくらいやから、それなりなんやろなぁ。

そんなことを思いつつ、マッタリと鑑賞した作品の感想は.........................?!

もらとりあむタマ子   ★★☆☆☆   (2013年)

監督:山下敦弘

出演:前田敦子、康 すおん、伊東清矢、中村久美、鈴木慶一、富田靖子、奈良木美羽、吉田 亮、萩原利映

大学を卒業したものの、就職もせずに、母と別れて独りでスポーツ店を営む父親の住む実家に転がり込んだ娘。何をするわけでもなく、ゴロゴロと転がって日々を過ごすのだが........ってなコメディ調のドラマ?!

料理や洗濯をするわけでもなく、ただ漫画を読んで、父親の作った料理食べるだけの生活、そんなグタグタな彼女の日常を、秋から冬、そんでもって春から夏にかけて追いかけるってね。

まぁ、タイトルのとおり、“モラトリアム”な生活を送る年頃の女の子のダメすぎる日々がテーマなわけで、内容としては間違ってはいないんやけど、これ...........意味あるんやろか(苦笑)

主演の“女優”さんのファンのひとは、普段と違う様子が見れて、それはそれで盛り上がるんやろうけど、グタグタなドラマを見せられた挙句に、だからどうしたっていう以上の感想の生まれてこない結末(?)を突き付けられると、つくずく時間のムダやったなぁっていう現実に気づくんよ。

それこそが作品の意義かもしれんのやけど、こんなものに主演女優賞を与える日本プロフェッショナル大賞ってのは、どんだけプロフェッショナルなんやろって、ちょっと思ってもうた?!

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