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2014年7月23日 (水)

『なんちゃって家族』

今日は、アメリカで意外なヒットを記録したコメディをひとつ、ご紹介♪

この作品、それほど金を掛けて作ってるわけでもないのに、興行収入が100億円をはるかに超えてもうたっていう、驚きのヒットになったんよ。ジェニファー・アニストン主演作で最大のヒットって言われてたらしい。

そんな結果に気をよくした製作サイドは、どうやら続編の企画に入ったって噂が流れてるらしく、まぁ、こんだけ儲かればもう一丁ってことになるのは当然やろなぁ。

というわけで、そんな作品の感想は....................?!

なんちゃって家族 / We're The Millers   ★★★☆☆   (2013年)

監督:ローソン・マーシャル・サーバー

出演:ジェニファー・アニストン、ジェイソン・サダイキス、ウィル・ポールター、エマ・ロバーツ、ニック・オファーマン、キャスリン・ハーン、エド・ヘルムズ、トメル・シスレー、モリー・クイン、ルイス・ガスマン、マーク・L・ヤング

セコく麻薬を売りさばいて生活していた売人の男は、“商品”と金をチンピラに奪われ、元締めのマフィアの命令で、メキシコから大量のブツを密輸することに。怪しまれずに国境を越えるため、同じアパートに住むストリッパーと、親しい少年、そして家出中の女の子を誘い、“家族”のふりをすることにしたのだが.........ってなロード・ムービー&コメディ?!

逮捕されれば刑務所行き、そんな危険なミッションのために、即席の家族が奮闘する様を、オモシロおかしくってところなんかな。

ジェニファーくんの出演作で久々のヒットってことで、どないやろうって思って観てたら、ストリッパー役ってことで、残念ながら(?)エロさはないものの、体を張って(?)エエ具合に弾けてたね!(笑)

話としては、血のつながらないエセ家族が、一緒に危機を乗り越えながら、次第に絆を深めてくってのを、ちょっとグタグタの笑いと下世話な感じを織り交ぜながら、楽しく愉快にってことで、ありがちなコメディーの域を出るものではないんやけど、それなりに気楽に楽しめるデキやったかな。

しかし、麻薬の密輸で“家族の絆”が深まるなんて、あまり教育的ではないんやけど...............?!(笑)

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