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2014年7月25日 (金)

『武士の献立』

今日は、邦画の時代劇をひとつ、ご紹介♪

この作品、去年の暮れの公開で、当時はなかなかの評判やったよね。上戸くんと余さんが、それぞれ日本アカデミー賞で主演女優賞と助演女優賞でノミネートされてたみたいで、武家を描いた時代劇ながら、女性にスポットを当てたドラマってことなんかな。

監督さんはというと、ここ10年くらいの“釣りバカ”シリーズの監督をしてたひとらしく、その縁もあってか、“ハマちゃん”もちゃっかりこの作品で重要な役で出演してるんよね(笑)

というわけで、そんな作品の感想は....................?!

武士の献立   ★★★☆☆   (2013年)

監督:朝原雄三

出演:上戸 彩、高良健吾、西田敏行、余 貴美子、夏川結衣、鹿賀丈史、成海璃子、柄本 祐、緒形直人、宮川一朗太、笹野高史、ふせえり

藩の料理方を務める男に料理の腕を認められ、彼の息子と結婚することになったバツイチの女中は、親の跡を継いで“料理侍”になった夫に料理を教え込むのだが........ってな時代劇?!

剣で名を成すことに未練があり、仕事に身が入らない夫に、必死に料理を叩きこみ、一人前の料理侍にしようと奮闘する様子を追いつつ、夫婦の絆を描くってとこなんかな。

なかなかテンポのいい流れのなかで、時代劇で料理をメインにっていう珍しさもあって、悪くはないドラマやったね。

ただ、ベテランの役者と若手の役者の時代劇への適応力に差がありすぎて、ちょっとキャスティングがもう一息やった。特に、コーラくんのぎこちなさと、いつもの“親の七光りくん”の中途半端な感じ、それと成海くんの演技はアカンかったなぁ........(苦笑)

実生活でも妻になり、最近、すっかり“いい奥さん”役が板についてきた上戸くんがメインってことで、その頑張りもあってか、意外と悪くなかったかもね?!

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