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2014年7月 6日 (日)

『トランセンデンス』

今日は、劇場で公開中の作品のなかから、ジョニー・デップがいつもの“白塗り”をせずに出演してる最新作をひとつ、ご紹介♪

監督のフィスターくんは、これがデビュー作なんやけど、実はクリストファー・ノーラン監督の作品の撮影を担当してたひとらしく、“バットマン”シリーズの撮影を手掛けたのも彼みたいで、『インセプション』ではアカデミー賞の撮影賞を受賞してるんやって。

そんなわけで、当然のことながらノーラン先生は、ちゃっかり製作総指揮に名を連ね、盟友のバックアップに勤しんでたみたいで、彼の作品のような、驚くようなスケール感のある作品になってるかもって、ちょっと期待したんやけどね。

というわけで、そんな話題作(?)の感想は.......................?!

トランセンデンス / Transcendence   ★★★☆☆   (2014年)

監督:ウォーリー・フィスター

出演:ジョニー・デップ、レベッカ・ホール、ポール・ベタニー、モーガン・フリーマン、キリアン・マーフィー、ケイト・マーラ、コール・ハウザー、クリフトン・コリンズ・Jr、ルーカス・ハース、コリー・ハードリクト

人工知能を研究していた男は、科学による支配に反対する集団によるテロ行為により、銃で撃たれてウィルス感染し、余命が数週間となる。同じく研究者である妻は、夫の死を受けれられず、彼の脳をコンピューターにアップロードすることに成功するのだが................ってなSFもの?!

自我を持ち、急速に進化しながら強大化するコンピューターのなかの“男”は、次々と不可能を可能にしていくのだが、次第に暴走し...........ってなことで、テクノロジーの進化とそれを使う人間側の葛藤を描くってとこなんかな。

テーマとしては、近い未来に起こりそうな問題で悪くないし、映像もいろいろと凝ってる感じはあって、気合いは伝わってくるんやけど、なんか思ったほど話に深みがないんよなぁ(苦笑)

あと、それほど嫌いな女優さんではないんやけど、妻役のレベッカくんの演技が硬すぎて、毎度のケイト・マーラの鼻の穴と併せて気になってもうて.............(笑)

ベタニーくんとマーフィーくんの共演という、イギリス人俳優好きには魅力的な組み合わせもあったり、ノーラン先生の製作総指揮に期待してたんやけど、その気持ちを満たすまでのデキではなかったかもね.................ちょっと残念?!

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