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2014年8月31日 (日)

『グレート デイズ! -夢に挑んだ父と子-』

今日は、劇場で公開中の作品のなかから、フランス映画をひとつ、ご紹介♪

いやぁ、1ヶ月以上も週末“引きこもり”生活が続いてて、まったく気分が乗らずに映画館から足が遠のいてたんやけど、ようやく“観たい”と思える作品が出てきて、久々に劇場に乗り込んだんよ。

前情報で素直に感動できそうな内容やったっていうのと、主演のフランス人俳優ジャック・ガンブランがお気に入りの役者やったってのもあるんよね。

あまり日本ではメジャーやないんやと思うんやけど、『パリのレストラン』ってのや『クリクリのいた夏』って作品でその“さりげない”演技に感心して、以前に紹介した『戦争より愛のカンケイ』『最初の人間』なんて作品でも存在感を出してた。

というわけで、そんな作品の感想は..................?!

グレート デイズ! -夢に挑んだ父と子- / De Toutes Nos Forces   ★★★☆☆   (2013年)

監督:ニルス・タヴェルニエ

出演:ジャック・ガンブラン、アレクサンドラ・ラミー、ファビアン・エロー、パブロ・ポーリー、グザヴィエ・マチュー、ソフィー・ドゥ・フュアスト

車いす生活をしている息子の世話を妻にまかせっきりで、仕事に明け暮れていた男は、失業して家に帰ることに。息子とどう接していいか戸惑っていると、一緒にトライアスロンに出たいと言われ、一度は断るものの..............ってなことで、父子の絆を描いたフレンチ・ドラマ?!

障害を持つ息子と向き合えない父親と、そんな父親に寂しさを感じる息子、そして息子中心の生活をしてきた母親、ひとつの挑戦が崩壊しかかった家族を再び強く結びつけるってなとこなんかな。

いやぁ、ジャックおじさん、相変わらず渋いよなぁ。不器用な父親をさりげなく演じてるあたり、エエ役者やなぁって再確認してもうた。

話の方は、簡単に言ってしまえば“よくデキた話”ってことで切り捨てられるんやけど、ただ、体の不自由な我が子を連れて、必死にゴールに向かうオヤジの姿ってのは、分かってても胸を熱くするものがあるんよね。

諦めずに挑戦することの大切さってのもあるんやけど、それ以上に“父子の絆”を強く感じさせてくれるストーリーに、なんや涙が止まらんようになってもうた!?

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