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2014年8月16日 (土)

『ユアン少年と小さな英雄 (ぼくとボビーの大逆転)』

今日は、ちょっと感動的なイギリス映画をひとつ、ご紹介♪

この話のモチーフになってるテリアは、19世紀にスコットランドで実在してたんやってね。映画化するに当たっては、どうやら“ちゃっかり(?)”と忠犬ハチ公を参考にしたってことらしいんやけど。

そんな話の舞台になってるスコットランドは、今、独立問題で揺れてるみたいで、ショーン・コネリーが独立を支持する一方で、ミック・ジャガーやハリー・ポッターシリーズの作者J・K・ローリングやデヴィッド・ボウイあたりは独立反対を表明したらしい。

まぁ、そんな本編とさして関係のない政治ネタを挟みつつ、作品の感想は...................ちなみに、出演してる犬、カンヌ国際映画祭で“パルム・ドック”を受賞してるんよね?!(笑)

ユアン少年と小さな英雄 (ぼくとボビーの大逆転) / Greyfriar's Bobby   ★★★★   (2005年)

監督:ジョン・ヘンダーソン

出演:オリバー・ゴールディング、ジェームス・コスモ、グレッグ・ワイズ、ジーナ・マッギー、クリストファー・リー、ショーン・パートウィー、カースティー・ミッチェル

飼い主である警官と死別した犬のボビー、亡き主人の墓を守りつつ、仲良しの少年の窮状にも孤軍奮闘するってな、スコットランドで有名なハートウォーミングな“ハチ公ばり”の忠犬の話?!

墓に寄り添う犬の姿に人々は心打たれ、やがて人気者になるが、そんな彼を疎ましく思う街の権力者が、あの手この手で犬を排除しようとするが...........ってなことで、ありがちな感動秘話で、そのデキ過ぎた内容に途中までは家族向けの子供だましと思って観てたんやけど、やっぱり最後は涙がこぼれてもうて................(笑)

なんと言っても犬の表情がなかなかキュートで、おまけにこいつが相当に賢いときたもんだ!まぁ、子供と動物の併せ技は、映画ではなかば反則技なんやけど..............。

一匹の犬の存在によって、人々の心が癒され、勇気付けられ、そして、いつしかみんなの気持ちが一つになる、そんな様子が心をくすぐるんやなぁ!?

あぁ、オレも犬でも飼って癒されたい気分やなぁ.............でも、犬にも相手にされんかったら..............(苦笑)

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