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2014年8月29日 (金)

『キッズ・リターン 再会の時』

今日は、懐かしの作品の続編となる邦画をひとつ、ご紹介♪

『Kids Return キッズ・リターン』といえば、北野 武 監督の初期の代表作のひとつで、主演のひとりに抜擢された安藤正信は、その後、エエ役者になってるよね。

正直、作品の内容はほとんど覚えてないんやけど、青春映画として、それなりのデキやったような気はするかな。でもって、今回、当時、助監督を務めてたひとが、北野くんの原案をもとに、主人公たちのその後を描いたのが、この作品ってことらしい。

というわけで、そんな作品の感想は........................?!

キッズ・リターン 再会の時   ★★★☆☆   (2013年)

監督:清水 浩

出演:平岡祐太、三浦貴大、倉科カナ、杉本哲太、中尾明慶、小倉久寛、市川しんぺー、ベンガル、池内博之

かつての親友だったふたりは別々の道を進み、ひとりはヤクザとなり、5年の刑を務めて出所し、もうひとりは負け続きのボクサーをやっていた。そんな彼らが10年ぶりに再会し、それぞれの人生の岐路に立つ..............ってな青春ドラマのその後を描いたお話?!

それぞれに人生の挫折を味わいながら、それでもどん底から這い上がろうともがく、そんな男たちの友情を軸に、男の生き様のようなものを描きたいんかな。

少し感心したのは、ボクシングのシーンが、手を抜くことなく、リアルに作られてるんよ。平岡くんもシッカリと体を作って、ガチで戦ってるように見せてるところが良かったね。

若手のイケメン俳優ふたりに、倉科くんで癒しを加えてってキャスティングは、それなりに悪くなかったんやけど、もう少し脇の役者をうまく使える話にしたら良かったのになぁって思ってもうた。

なんとなく小じんまりとした印象が残ってまうドラマは、ファイトシーンの気合いは感じるものの、作品としては“ボチボチ”の域を出るほどの“勢い”はなかったかもね?!

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