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2014年8月19日 (火)

『パズル』

今日は、少し怖い系の邦画をひとつ、ご紹介♪

いやぁ~、こんだけ“うだるような”暑い日が続くと、ちょっとホラーっぽいのでも観て、背筋でも凍らしてみたろうかって思うやんね..................って、そんなことない??(笑)

涼み方はひとそれぞれってことで置いとくとして、『天然コケッコー』以来、さりげなく(?)追いかけてきた夏帆くんが、血みどろになってるってのが心配になって、思わず借りてもうたのが、この作品なんよ。

監督さんは、以前に紹介した『先生を流産させる会』って作品で物議を醸した内藤くんで、これが2作目の鑑賞になったんやけど、どうやらキワどい描写をするのが好きらしい(苦笑)

というわけで、そんな作品の感想は..........................?!

パズル   ★★★☆☆   (2014年)

監督:内藤瑛亮

出演:野村周平、夏帆、高橋和也、佐々木心音、八木さおり、大和田 獏、渡辺 凱、冨田佳輔、佐伯 亮、馬場ふみか、吉満涼太

校舎の屋上から、ひとりの女子高生が飛び降り自殺を図った1か月後、謎の集団が女性教師を教室に監禁し、他の教師たちを相手に恐怖のゲームを始めるのだが..............ってな“痛い”系の復讐(?)ドラマ?!

犯人によって次々と仕掛けられるゲーム、果たしてその目的は........、そして心を閉ざした女の子と、そんな彼女を見守る男の子の関係は............ってなことで、時折グロテスクな描写をはさみながら話が展開するんよ。

ただ、内容的には、海外の同系の作品を安っぽく焼き直したようなテイストで、それほどのインパクトは正直なかったね。

そんな中、ヒロインを演じる夏帆くんは、これまでの“清楚系”の女の子というイメージと決別するっていう覚悟が伝わる演技やった。この作品が代表作になるとかっていうことではなく(まず、そうはならない)、女優としてひとつの枠を越えた、そんなターニングポイントになった演技やったかも。

というわけで、作品の評価はどうでもエエ(?)として、“夏帆ウォッチャー”目線では有意義な作品やったかな?!(笑)

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