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2014年9月22日 (月)

『我が家のおバカで愛しいアニキ』

今日は、劇場で未公開の作品のなかから、コメディ系の作品をひとつ、ご紹介♪

この作品、低予算で作られていながら、どうやら製作費の5倍近くの興収になったみたいで、アメリカでは意外とヒットしたらしいんよ。なんて言っても、日本ではDVDスルーなわけで、ほとんどノーマークってことみたいやけど(笑)

ベテランから中堅どころ、若手とバランスよくそこそこの顔ぶれを揃えたキャスティングからは、それなりに“気合い”を感じるし、そんなところが評価されたのかもね。

というわけで、そんな作品の感想は....................?!

我が家のおバカで愛しいアニキ / Our Idiot Brother   ★★★☆☆   (2011年)

監督:ジェシー・ぺレッツ

出演:ポール・ラッド、エミリー・モーティマー、エリザベス・バンクス、ゾーイ・デシャネル、スティーヴ・クーガン、ヒュー・ダンシー、ラシダ・ジョーンズ、キャスリン・ハーン、アダム・スコット、シャーリー・ナイト、T・J・ミラー

心優しくてお人好し、そんな4人兄弟の長男は、警察官に麻薬を頼まれ売ったことで刑務所に。久々に出所してきた彼を、3人の姉妹はかわるがわる自宅に泊めてあげるのだが.............ってなコメディ調の家族ドラマ?!

ふたりの子どもに恵まれ、一見幸せそうな長女、仕事に夢中のツンデレ系の次女、弁護士の“彼女”とラブラブなレズの三女、そんな彼女たちの日常が、兄の悪意のない言動で大騒ぎに........ってな感じで、それなりに軽妙なドラマに仕上がってたかな。

まぁ、他愛もないドラマではあるんやけど、出演陣がなかなかプチ豪華なんよ。エリザベスくんやヒュー・ダンシーなんかは、“あの人は今”的な扱いになりつつある気はするんやけどね(笑)

取り立てて爆笑したり感動したりするようなものではないんやけど、主演のポールくんのいつもながらも脱力系のいい人キャラのおかげか、何となくボーっとしながら時間つぶすのに利用するのであれば、特に害もなく、ほどほどにリラックスして楽しめる仕上がりになってたかな?!

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