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2014年9月21日 (日)

『ローン・サバイバー』

今日は、アメリカでヒットして話題になった戦争の実話ものをひとつ、ご紹介♪

この作品、アカデミー賞では音響系の賞でのノミネートどまりではあったんやけど、それ以外の映画祭や賞でも評価されてて、なかなかの評判やったんよ。まぁ、アフガンでの戦いの真実を伝えるってことで、アメリカのプロパガンダ的な意味合いでのヒットって要素もあるのかもしれんけね。

そんな作品を監督してるピーター・バーグくんと言えば、ちょっと前に真田広之も出演したことで話題(?)になった『バトルシップ』のひとで、アメフトの実話を描いた『プライド 栄光への絆』なんて作品も作ったりして、実話モノの映画化には定評があるのかも。

というわけで、そんな作品の感想は.........................?!

ローン・サバイバー / Lone Survivor   ★★★☆☆   (2013年)

監督:ピーター・バーグ

出演:マーク・ウォールバーグ、エミール・ハーシュ、テイラー・キッチュ、ベン・フォスター、エリック・バナ、アレクサンダー・ルドウィグ、アリ・スリマン、サミー・シーク、ユセフ・アザミ、ジェリー・フェレーラ

アフガニスタンでタリバンの幹部をターゲットにした極秘任務“レッド・ウィング作戦”に参加し、他の仲間3人と数百人の敵に囲まれ、ただひとり奇跡の生還をなしとげた男の実話を映画化した作品?!

厳しい訓練を経て選び抜かれた海軍の精鋭部隊“ネイビーシールズ”は、タリバンの要人を始末する作戦を決行し、4人の男たちが偵察部隊として敵の拠点に近づくのだが..........ってなことで、極限状態の戦いが展開するんよ。

この作品の良さは、実話を基にしてるってことで、リアリティのある内容になってることと、キャスティングがなかなかエエってことなんよ。

主役のマークくん以外でも、エミールくんをはじめとする主要キャストが、それぞれに“さりげなく”存在感を出してて、敵に包囲されて逃げ場のない状態で、仲間と一緒に戦うっていうシールズの絆ってのが出てるところがナイスやった。

もちろんアメリカ側の視点で描いた戦争アクションで、シールズ礼讃ってことにはなるんやけど、ただ、そこに兵士たちの人間性を出しつつ、彼らの苦悩や悲しみを出してるところが評価できるんと違うかな。

殺し合いがメインの話になるんで、なかなか気分のエエもんではないんやけど、見応えのあるドラマにはなってたね!?

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