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2014年9月 1日 (月)

『マーティン・フリーマンのスクール・オブ・ミュージカル』

今日は、劇場で未公開の作品のなかから、イギリスのファミリー向けコメディをひとつ、ご紹介♪

それにしても、タイトルに“マーティン・フリーマンの~”って入るくらい、彼も日本でメジャーになったんやって思うと、ちょっと感慨深いものがあるんよなぁ。

個人的には『ラブ・アクチュアリー』で、マイナーなキャラながら、ちょっと印象に残る役柄で出演してたときに気になって、その後、この作品の監督であるデビー・イシトと組んだ『コンフェティ 仰天!結婚コンテスト』で注目し、彼の出世作であるBBCのドラマ“The Office”を観たりしつつ、ホビットで主役に抜擢されたときは、なんや嬉しかったんよ。

つい最近のニュースでは、TVドラマ“SHERLOCK”のワトソン役でエミー賞を受賞したってのもあって、ますます大活躍やんね。

というわけで、そんな彼オシの作品の感想は...................?!

マーティン・フリーマンのスクール・オブ・ミュージカル / Nativity !   ★★★☆☆   (2009年)

監督:デビー・イシト

出演:マーティン・フリーマン、マーク・ウートン、アシュレー・ジェンセン、ジェイソン・ワトキンス、パム・フェリス、リッキー・トムリンソン、ジョン・セッションズ

かつての演劇仲間のうち、元カノはハリウッドに行き、もうひとりは名門の小学校で演劇を児童に指導し、評価されていた。普通の小学校で教師をしてる主人公は、校長の命令でキリストの生誕祭に公演する劇を指導することになるのだが.............ってな学園コメディ?!

自分たちの舞台をハリウッドでプロデューサーになった元カノが見に来る、そんな小さな嘘が大きくなり、気づいたら引くに引けない状況に陥って..........ってな感じで、ドタバタ系のホノボノしたコメディが展開されるんよ。

子どもをネタにするってのは、まぁ、反則ぎみではあるんやけど、彼らの素直な演技と、うまい雰囲気づくりで、なかなか心温まるストーリーに仕上がってた。

主人公のマーティンくんのシリアス調にコメディをやるっていう個性も活きてて、なぜか最後はウルウルと涙腺が緩んでみたりして...............(笑)

ちなみに、この作品、タイトルに“マーティン・フリーマンの”って付けてもうてるけど、実は本国イギリスではすでに第3弾が製作中で、2作目以降にマーティンくんは出てこないんよなぁ.............そもそも“スクール・オブ・ミュージカル”でもないし..............。きっと日本でDVD化されることもないからエエんやろうけど............(苦笑)

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