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2014年9月 9日 (火)

『ジェリー・フィッシュ』

今日は邦画をひとつ、ご紹介♪

この作品、ちょっと前に紹介した竹中直人が監督した『R-18文学賞vol.1 自縄自縛の私』と同じ企画である“女による女のためのR-18文学賞”の選考作品を映画化したものなんやって。

監督をしてるのは『DEATH NOTE デスノート』でお馴染み(?)の金子監督で、ちょっとメジャーな監督さんというイメージやけど、もともとはロマン・ポルノ出身ってことで、今回はエロモード全開ってとこなのかもね(笑)

ということで、そんな作品の感想は......................?!

ジェリー・フィッシュ   ★★★☆☆   (2013年)

監督:金子修介

出演:大谷 澪、花井瑠美、川田広樹、秋本奈緒美、竹中直人、川村亮介、柿本光太郎、奥菜 恵、清水真緒、仲田つばさ、桑名里瑛

水族館のくらげの水槽の前で初めて会話をし、唇を重ねた同じクラスの女の子ふたりは、互いに惹かれあいながら、危うい関係を深めていくのだが..................ってな、10代の女の子の愛と性を描いたドラマ??

人と接するのが苦手で、クラスでも浮いた存在だった女の子は、自分とタイプの異なる女の子から迫られ、彼女のことが好きに........ってな感じで、女子高生の同性との恋愛模様が繰り広げられるんよ。

まぁ、企画としてR-18の原作をドラマにってことで、相当なエロになってるわけやけど、そんな中、主演の女の子ふたりは、文字どおり体を張った演技で、なかなかの潔さやったね。

ただ、この作品、吉本が配給してるんやけど、例によって所属の芸人を使って強烈な“吉本臭”を漂わせてるもんやから、なんや途中でシラケてもうて..............(苦笑)

肌を自ら晒して頑張った若手のひとには、いいキッカケになって欲しいとは思うんやけど、監督さんのエロさと吉本の“しょーもなさ”が、作品の価値としては、ちょっとマイナスになってもうたかもね。

それにしても門脇 麦なんかもそうやけど、最近の若手の女優の卵のひとは、思いっきりがエエよなぁ.........................?!

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