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2014年10月 3日 (金)

『全然大丈夫』

今日は邦画をひとつ、ご紹介♪

この作品で主役を務めてる荒川良々って役者さん、もともと舞台で人気のひとやったんやってね。一度見たら忘れない風貌と、いつも独特の間合いで演技をするのが印象的なんやけど、正直に言うと、個人的には苦手なんよなぁ。この作品も、主役が......というよりは、木村佳乃を目当てに鑑賞した記憶があったりして(笑)

この作品と同じ監督さんで、荒川くんも出演する新作ってのが今秋に公開されるんやけど、主演がなんと森三中の大島くんで、坊主頭で男役を演じるらしい。

坊主頭の大島くんと荒川くんの並んだ姿を想像して、とりあえずは“オイオイ”ってツッコミは前もって入れといたんやけどね(苦笑)

というわけで、公開当時はそれなりに話題になってた(ような気がする)作品の感想は...........?!

全然大丈夫   ★★★☆☆   (2007年)

監督:藤田容介

出演:荒川良々、岡田義徳、木村佳乃、田中直樹、蟹江敬三、きたろう、根岸季依、小倉一郎、江口のりこ

古本屋を営む家の長男で、気ままに日々を過ごしてるホラーマニアの男と、とってもお人好しな幼なじみの男、そんな幼なじみのふたりが恋した相手は、究極に不器用な女だった.............ってな、ちょっと変わった人々が繰り広げるオカシな人間模様!?

ひゃぁ~、とことん“ゆるい”話やったね。ゆるすぎて、観る側の思考回路を完全に止めてまうやろってくらいに、隅々までズレたドラマやった(苦笑)

まったりとした展開のなかで、不器用な人たちのとことん不器用な恋愛ドラマが描かれるんやけど、あまりのオフビート感にどうにもリズムに乗れんかったよ。

まぁ、ある意味とっても個性的な作品ではあるんやろうけど、荒川くんの微妙なセリフ回しが、やっぱり好きになれんのよね。

その部分がすんなりと受け入れられるかどうかってことも含めて、きっと非常に好みの分かれる作品なんかもなぁ。少なくとも自分にとっては“全然大丈夫”やなかったわ..................(苦笑)

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