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2014年11月12日 (水)

『8月の家族たち』

今日は、メリル・ストリープとジュリア・ロバーツの共演で話題になった作品を、ご紹介♪

この作品の元ネタは、舞台劇として人気のものらしく、ピューリッツァー賞戯曲部門賞とトニー賞演劇作品賞をダブルで受賞した傑作なんやって。

出演したメリル・ストリープとジュリア・ロバーツは、アカデミー賞とゴールデン・グローブ賞でそれぞれ主演女優と助演女優の賞にノミネートされたのをはじめ、様々な映画祭で評価されたらしい。

監督のジョン・ウェルズってひとは、もともとプロデューサーとして有名らしく、人気TVドラマ“ER”の製作者として名を連ねてるらしいんよ。初監督作品となったベン・アフレック主演の『カンパニー・メン』も世間的にはソコソコの評判やったみたいで、注目の作り手ってことなんかな。

というわけで、そんな作品の感想は.......................?!

8月の家族たち / August: Osage County   ★★★☆☆   (2013年)

監督:ジョン・ウェルズ

出演:メリル・ストリープ、ジュリア・ロバーツ、クリス・クーパー、ユアン・マクレガー、サム・シェパード、アビゲイル・プレスリン、ジュリエット・ルイス、マーゴ・マーティンデイル、ベネディクト・カンバーバッチ、ダーモット・マローニー、ジュリアンヌ・ニコルソン

父親の突然の失踪をキッカケに、残された母親のもとに久しぶりに集まった3姉妹だったが、ガンの闘病中で薬を大量に服用している母親の暴言で、険悪な雰囲気に..................ってな家族ドラマ?!

一見普通そうな家族、しかしそこに隠された様々な問題が明るみに出て、事態は思わぬ方向に........ってな感じで、ドロドロの人間関係が展開するんよ。

見どころは、強烈な個性の母親を演じるメリルおばちゃんの傍若無人ぶりと、それにがっぷり四つで組合うジュリアくんのキレキレっぷりで、特にジュリアくんは、これまでの役柄からは想像できない気合いの入りようで、ちょっとビックリしてもうたよ(笑)

家族という近しい関係のなかで、それぞれの剥き出しの感情がぶつかり合う様は、なかなかの迫力やったね。

メリルおばちゃんとジュリアくんの演技バトルがすべてで、話としてはあまり救いのないところが、ちょっとなぁ.........って思ってもうたんやけど................?!

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