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2014年11月28日 (金)

『偉大なる、しゅららぼん』

今日は邦画をひとつ、ご紹介♪

この作品、原作は人気作家の万城目 学の人気小説なんやってね。これまでも山田孝之が主演で、この作品の濱田くんも出てた『鴨川ホルモー』や、綾瀬はるかが走るシーンが話題になった(?)堤 真一が主演の『プリンセス トヨトミ』など、個性的な原作が映画化されてるやんね。

といいつつ、小説の方はまったく読んでないんで、直木賞の常連と言われてもピンとこず、“万城目ワールド”と語られても、実はよう分からんのよなぁ(苦笑)

そんなことを言いつつ、映画の方の感想を................................?!

偉大なる、しゅららぼん   ★★★☆☆   (2013年)

監督:水落 豊

出演:濱田 岳、岡田将生、渡辺 大、深田恭子、貫地谷しほり、佐野史郎、村上弘明、笹野高史、大野いと、柏木ひなた、小柳 友、津川雅彦、田口浩正、高田延彦、渡辺 哲、森若香織

琵琶湖の持つ不思議な力を授かった日出(ひので)家。分家の息子ながら力を持つ男は、一族の慣わしにより、高校入学を機に本家で修行をすることになるのだが、風変わりな本家の跡取り息子に振り回され、更に同じく湖の力を授かるライバルの棗(なつめ)家の跡取り息子ともクラスメートになり..............ってなファンタジー&コメディ調のドラマ?!

劇場公開の際の予告編を観て、その異質な雰囲気が気にはなってたんやけど、実際に観てみると、その荒唐無稽な設定と、キャラ立ちした面々が適度に絡むあたり、思いのほか楽しませてくれるんよ。

殿様気質の変わり者を演じる濱田くんや、ツンデレ高飛車な深田くん、そこに頼りない岡田くんがいて、貫地谷くんが上手くまとめる、なかなかのコンビネーションやった。

話のオチもそれなりに意外性があって、悪くないし、くだらない笑いに走り過ぎず、シリアスになり過ぎずで、いいバランスで娯楽作に仕上がってたんと違うかな。

まぁ、原作を読んでるひとからすると色々と思うところはあるんやろうけど、何の前知識なく観ると、結構エエ感じで楽しめると思うんやけどね?!

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