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2014年11月 7日 (金)

『小野寺の弟・小野寺の姉』

今日は、劇場で公開中の作品のなかから、邦画をひとつ、ご紹介♪

この作品の監督さんは、もともと脚本家として注目されてたみたいで、最近人気の池松壮亮と忽那汐里が共演した『半分の月がのぼる空』や、谷村美月と高良健吾が兄妹役で共演した『おにいちゃんのハナビ』、松田家の次男坊がアフロで大活躍(?)する『アフロ田中』なんかの脚本を書いたひとなんやって。

ちなみに、この作品も監督さんのオリジナル脚本らしく、映画化する前に舞台でやってたみたいで、その時の出演も片桐くんと向井くんやったんやって。

というわけで、そんな作品の感想は....................?!

小野寺の弟・小野寺の姉   ★★★☆☆   (2014年)

監督:西田征史

出演:片桐はいり、向井 理、山本美月、ムロツヨシ、寿 美菜子、大森南朋、及川光博、麻生久美子、モロ師岡、梅沢昌代、木場勝己、秋本奈緒美、橋本じゅん

早くに両親を亡くし、ずっとふたり仲良く生きてきた姉と弟。弟の将来を心配する姉は、郵便の誤配がキッカケで知り合った女の子との関係を盛り上げようと、必死に頑張るのだが...........ってな姉弟の絆を描いたコメディ・ドラマ?!

人生を少し諦めてしまっている姉と、過去の恋愛を引きずって異性との付き合いに後ろ向きな弟、それぞれに恋愛に不器用に生きてるふたりに訪れた恋のチャンスをネタにしながら、彼らの奮闘をコミカルにってとこなんかな。

片桐くんの飛び抜けた個性を前面に出しつつ、コンビを組むイケメン向井くんのさりげないツッコミが意外とハマってて、想像以上に悪くない組み合わせのキャスティングやった。

ユーモアを散りばめながら、お互いに相手を思いやる姉と弟の関係でホンワカさせつつ、家族の絆を描いたドラマは、観てて悪い気はせんよね。

なんとなく話の流れからオチが読めてまうところが物足りないところではあるんやけど、マッタリと楽しむにはエエのかもね?!

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