« 『イコライザー』 | トップページ | 『HUNGER/ハンガー』 »

2014年11月 9日 (日)

『トワイライト ささらさや』

今日は、劇場で公開中の作品のなかから、邦画をひとつ、ご紹介♪

『青天の霹靂』『ぶどうのなみだ』に続き、今年3本目の大泉くん、なかなか活躍してはりまんなぁ~。シリアスなものからコメディまで、いろいろと幅広い作品に挑戦してるわけやけど、どうしても先入観ってのがあるせいか、コメディ要素を利かした作品の方がキャラとして活きる気はするんやけどね。

そんな彼の新作を監督してる深川くんは、堀北真希が主演した『白夜行』あたりで少し見直したんやけど、『神様のカルテ』『60歳のラブレター』など、どうも個人的に相性があまり良くないんよなぁ。

というわけで、そんな作品の感想は........................?!

トワイライト ささらさや   ★★★☆☆   (2014年)

監督:深川栄洋

出演:大泉 洋、新垣結衣、富司純子、石橋 凌、藤田弓子、波乃久里子、福島リラ、中村 蒼、寺田 心、つるの剛士、小松政夫

最愛の妻と生まれたばかりの息子を残し、交通事故によりこの世を去った売れない落語家の男は、妻のことが心配で成仏できずにいた。彼の葬式に現れた疎遠となっていた父が、孫を引き取りたいと言ってきたため、他人に乗り移り、妻に赤ん坊を連れて逃げるように言うのだが.............ってなファンタジーもの?!

早くに両親を亡くし、親を知らない新米ママが、“ささら”という町でいろんな人と出会い、他人に乗り移って現れる夫に励まされながら、一人前の母親になっていく様を描くってとこかな。

ちょっと変化球を利かせながら、夫婦の愛情や親子の絆をってことで、それなりにセンチメンタルなところを突きつつ、泣かせにかかってるんやけど、家族のない独り暮らしのオヤジには、どうも響くものは少なかったようで...................(苦笑)

ファンタジーは、設定を素直に受け入れられるかってのがポイントなわけやけど、個人的にはどうにも違和感が残ってもうて、なんかシックリとこんかった。

まぁ、悪い話ではないし、そこそこウケそうな作りにはなってるんで、素直な気持ちで鑑賞すればエエのかもなぁ..............?!

« 『イコライザー』 | トップページ | 『HUNGER/ハンガー』 »

映画」カテゴリの記事