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2014年12月 3日 (水)

『マイ・ブラザー 哀しみの銃弾』

今日は、フランスとアメリカの合作映画をひとつ、ご紹介♪

これ、もともとはこの作品の監督をしてるフランス人のギョーム・カネが、自分が出演したフランス映画をハリウッドでリメイクしたってことらしいんよ。

ギョームくんは、どうやらマリオン・コティヤールの彼氏らしく、ハリウッドでも活躍する彼女のために、自分もアメリカで一勝負ってとこなのかもね(笑)

というわけで、そんな作品の感想は.........................?!

マイ・ブラザー 哀しみの銃弾 / Blood Ties   ★★★☆☆   (2013年)

監督:ギョーム・カネ

出演:ビリー・クラダップ、クライヴ・オーウェン、ミラ・クニス、ゾーイ・サルダナ、マリオン・コティヤール、ジェームズ・カーン、ノア・エメリッヒ、マティアス・スーナールツ、リリ・テイラー

警察官の男には、殺人の罪で刑務所に服役する兄がいた。その兄が刑期を終えて出所することになり、堅気になれるよう仕事を世話をするのだが、世間の目は冷たく、昔の仲間のもとに戻ってしまうのだが..............ってな、刑事と犯罪者という正反対の道を生きる兄弟の因縁を描くってとこかな?!

幼い頃から悪事を重ねてきた兄と、そんな兄とは違う生き方をしてきた弟、互いに相容れない兄弟だったが、“血のつながり”は断ち切ることができずってな因縁がポイントのドラマやね。

女優陣も揃え、なかなか豪華な顔ぶれのキャスティングで、骨太なドラマをって期待してたんやけど、どういうわけか思ったほど手ごたえがなかったね(苦笑)

時代設定が70年代なかばってことで、当時の車を使ったり、衣装をそれっぽくしたりして、頑張ってはいるんやけど、ビルなんかの街の景色が今風なもんやから、どこか浮いてもうた感じがしたりして。

兄と弟の複雑な心情をってとこなんやろうけど、ビシビシと伝わってくるというほどのものがなく、どこか漫然と想定内のドラマが展開するって印象で、なんや中途半端やったね(苦笑)

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