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2014年12月15日 (月)

『ドリンキング・バディーズ 飲み友以上、恋人未満の甘い方程式』

今日は劇場未公開の作品のなかから、男女の関係を描いたドラマをひとつ、ご紹介♪

この作品、正式に劇場公開されてないものの、東京国際映画祭のコンペティション部門に出展され、上映されたらしい。ということなんで、グランプリのノミネート作品ってことになるんかな。

出演者を見てみると、個人的な好みは置いといて、小品からメジャー作品まで幅広くキャスティングされてるオリヴィアくんに、すでにアカデミー賞の助演女優賞にノミネートされた経歴を持つアナくんと、豪華な顔ぶれになってるんよね。

というわけで、そんな作品の感想は...................?!

ドリンキング・バディーズ 飲み友以上、恋人未満の甘い方程式 / Drinking Buddies   ★★★☆☆   (2013年)

監督:ジョー・スワンバーグ

出演:オリヴィア・ワイルド、ジェイク・ジョンソン、ロン・リヴィングストン、アナ・ケンドリック、ジェイソン・サダイキス、タイ・ウェスト

ビールの醸造会社で働く男と女。いつも冗談を言ったり、飲みにいったりするふたりは、とっても気の合う同僚だったが、ふたりにはそれぞれ彼女と彼氏がいて............ってな、男女の微妙な関係を描いた恋愛ドラマ?!

とっても仲がいいふたりだが、友だち以上、恋人未満、そんな彼らの揺れる心情をカメラで追いかけるってな感じかな。友情が愛情に変わる境目、そこを行ったり来たりする男女の姿を通して、恋愛の難しさってのを描きたいんやろね。

名前のとおり、ちょっぴり肉食系の匂いを漂わせるオリヴィアくんの魅力を前面に出しつつ、いかにも尽くすタイプのケンドリックくんをカウンターで当てて、うまく対比してたかな。

まぁ、どちらかと言うとドラマの延長のような作り方で、小粒な感じがしまくりのインディーズ作品といった印象やった。

友だちとして好きなのか、恋愛の対象として好きなのか、“好き”って気持ちの幅の広さによって、時として自分で自分を見失うことになるんかね。

まぁ、いろんな要素が絡むからなんやろうけど、なんや、つくずく恋愛って難しいよなぁって思ったりして.................なんて、モテないオヤジがつぶやいたところで、どうしようもないんやろうけど.............?!(苦笑)

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