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2014年12月 1日 (月)

『エグザイル』

今日は、劇場で未公開の作品のなかから、ロバート・デーニーロが出演した作品をひとつ、ご紹介♪

この作品の監督をしてるポール・ワイツってひとは、弟のクリス・ワイツと一緒に、ヒュー・グラントが主演の『アバウト・ア・ボーイ』を監督してたんよ。

でもって、この作品でデ・ニーロと共演してるポール・ダノってひとは、何気に今、ちょっとホットな役者で、もともとは『リトル・ミス・サンシャイン』って作品でエキセントリックなお兄ちゃんを演じて注目されたんやけど、最近ではアカデミー賞の作品賞を受賞した『それでも夜は明ける』での演技や、ヒュー・ジャックマン主演の『プリズナーズ』での演技など、脇役として強烈な印象を残してるんよね。

というわけで、そんな作品の感想は.........................?!

エグザイル / Being Flynn   ★★★☆☆   (2012年)

監督:ポール・ワイツ

出演:ロバート・デ・ニーロ、ポール・ダノ、オリヴィア・サールビー、ジュリアン・ムーア、リリ・テイラー、エディ・ローズ、スティーヴ・サーバス、ウェス・ステューディ、デイル・ディッキー、ウィリアム・サドラー

自称小説家の父親は、タクシー運転手をしていたが、事故で免許証を取り上げられ、ホームレスに。そんな父親とは18年間音信不通だった息子もまた、小説家を目指していたが、友人の紹介でホームレスのためのシェルターで働くことになるのだが.............ってな、父と子の関係を描いたドラマ?!

突然現れた父親に戸惑い、更に、シェルターに毎日泊まりに来るようになり、動揺するのだが........ってなことで、親子のもつれた感情を描いてるんよね。

関係が途絶えていた父親の出現により、胸の奥にしまってあった父親への複雑な心情が交錯し、苦悩するなかで、父との関係、そして自分自身を見つめ直すってとこなんかな。

デ・ニーロのダメおやじぶりと、息子役のポールくんの繊細な演技、それにオリヴィアくんのキュートさをちょこっと楽しむって作品かな(笑)

地味な作品ではあるんやけど、消し去ることのできない親子の絆みたいなものが描かれてて、それほど悪い作品ではなかったね。

ただ、この邦題はヒドすぎると思うんやけど......................(苦笑)

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