« 『ホビット 決戦のゆくえ』 | トップページ | 『百瀬、こっちを向いて。』 »

2014年12月22日 (月)

『見知らぬ医師』

今日は劇場で未公開の作品のなかから、アルゼンチンで絶賛されたらしい作品をひとつ、ご紹介♪

ナチスの将校にヨーゼフ・メンゲレってひとがいて、医者やった彼は、アウシュヴィッツに送られてきたユダヤ人を使って、とっても残忍な人体実験を繰り返してたらしく、敗戦後にドイツを脱出し、南米で逃亡生活をしてた彼が、アルゼンチンにいた時の話がネタになってるんやって。

そんな作品は、本国アルゼンチンで評判となったらしく、アルゼンチンのアカデミー賞で作品賞、監督賞、主演男優賞、助演男優賞、助演女優賞をはじめ、10部門で受賞したらしい。

というわけで、そんな作品の感想は.......................?!

見知らぬ医師 / Wakolda   ★★★☆☆   (2013年)

監督:ルシア・プエンソ

出演:フロレンシア・バド、アレックス・ブレンデミュール、ナタリア・オレイロ、ディエゴ・ペレッティ、エレナ・ロジャー、ニコラス・マルセラ、アナ・パウルス

とある家族が旅の途中で知り合ったドイツ人の医師。彼らの営む湖畔の宿に滞在することになった男は、実は逃亡中のナチスの残党だった..............ってな、実話を基にしたお話?!

発育不良で小柄な娘を治療してくれる医師、しかし彼には別の思惑が......ってなことで、“死の天使”と呼ばれたらしいナチスの残忍な男と、彼と暮らした家族が描かれてるんよ。

この作品、ちょっと分かりにくくて、何についてのドラマなのかを知らずに観てると、なかなか話が掴めないんよなぁ(苦笑)

おそらくアルゼンチンでは有名な話なんやろうとは思うんやけど、メンゲレってひとのことをある程度は知っとかないと、“?”が頭のなかでグルグル回ってるうちに終わってまうんと違うかな。

抑えたトーンで雰囲気はあるんやけど、上手く話に入り込めなかっただけに、ちょっと辛かったかもね?!

« 『ホビット 決戦のゆくえ』 | トップページ | 『百瀬、こっちを向いて。』 »

映画」カテゴリの記事