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2015年1月24日 (土)

『トラッシュ! -この街が輝く日まで-』

今日は、劇場で公開中の作品のなかから、子どもたちが大活躍の作品をひとつ、ご紹介♪

この作品、元ネタはカーネギー賞の候補にもなった有名な児童小説らしいんやけど、それをブラジルのスラムを舞台にして作られてるんやって。

そんな小説を映画の脚本にしたのが、『ノッティングヒルの恋人』の脚本を書いたり、『ラブ・アクチュアリー』で監督&脚本を務めたリチャード・カーティスくんで、監督をしてるのが『リトル・ダンサー』『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』のスティーヴン・ダルドリーくんなんよね。

この“ワーキング・タイトル(Workinng Title Films)が贈る最高コンビ(?)”による作品ってことで、期待して観に行った作品の感想は.......................?!

トラッシュ! -この街が輝く日まで- / Trash   ★★★★   (2014年)

監督:スティーヴン・ダルドリー
出演:ヒクソン・テヴェス、エドゥアルド・ルイス、ガブリエル・ワインスタイン、マーティン・シーン、ルーニー・マーラ、ワグネル・モウラ、アンドレ・ハミロ、セルトン・メロ

リオデジャネイロ郊外のゴミ山で暮らす少年は、ある日、運ばれてきたゴミのなかから財布を拾う。ロッカーの鍵の入った財布は、ある理由で警察が探していたものだったのだが..............ってな、サスペンス&アドベンチャー?!

財布が原因で悪徳警官に追われ、身の危険を感じながらも、真実を追究しようと頑張る3人の少年たち、そんな彼らの冒険の結末は..............ってなことで、ハラハラ、ドキドキのドラマが展開するんよ。

貧しい暮らしをしながらも、子どもらしい真っ直ぐな気持ちを持ったイキイキとした少年たちが、とてつもない困難に立ち向かいながら、汚れた大人の世界に一矢を報いる、そんなところが痛快なんよなぁ!?

まったく演技の経験がない子どもたちから、その良さを巧みに引出し、観てて思わず応援したくなるキャラクターに仕立ててるダルドリー監督の演出の上手さは秀逸やったね。

ゴミ山のなかで輝く3つの原石、観終わって何とも言えない爽快な気分にさせてくれる作品は、ちょっとおススメかも!?

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