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2015年2月21日 (土)

『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』

今日は、劇場で公開中の作品のなかから、その“エロさ”で話題の(?)作品をひとつ、ご紹介♪

この作品、原作の小説がベストセラーになったものらしく、それ故に映画化が決まってキャストが発表されると、イメージが違うとか、原作のファンからのブーイングが起こったみたいで、そのせいもあってか、評判はイマイチみたいやね。

そんな作品を監督してるのは女性監督のサム・テイラー=ジョンソンなんやけど、このひと、前作でジョン・レノンの若い頃を描いた『ノーウェアボーイ ひとりぼっちのあいつ』を監督してるんやけど、その時の主演の23歳年下の彼(アーロン・テイラー=ジョンソン)と結婚したらしい。

ちなみに、主演女優のダコタ・ジョンソンは、“マイアミ・バイス”でお馴染み(?)のドン・ジョンソンと、女優のメラニー・グリフィスの間に生まれた娘さんなんやって。

というわけで、そんな作品の感想は..........................?!

フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ / Fifty Shades Of Grey   ★★☆☆☆   (2015年)

監督:サム・テイラー=ジョンソン
出演:ダコタ・ジョンソン、ジェイミー・ドーナン、ヴィクター・ラサック、エロイーズ・マンフォード、マーシャ・ゲイ・ハーデン、ジェニファー・イーリー、ディラン・ニール、マックス・マーティーニ、ルーク・ダイムラス、リタ・オラ

ルームメイトの代役で、若くして成功した会社経営者にインタビューすることになった女子大生は、ハンサムな彼に惹かれ、そして彼もまた、彼女に興味を持ち、近づくのだが................ってな、ちょっとキワものの愛の物語??

ワケありなイケメンの金持ち男に、恋に憧れる純粋な田舎娘が夢中になる、そんな話なんかな。まぁ、普通のサラリーマンをやってるサエない中年オヤジと化した者からすれば、どこか別の世界の話で、そんなリッチな若造の性癖がどうのって、どうでもエエわけで、まったく響かんドラマやったね(苦笑)

逆に、女のひとからすれば、こんなイケメンの金持ちに迫られたら、どこまで許すってなことで、ひょっとしたら盛り上がるんかもしれんね。

きっと性的な欲求を満たすためなのか、それとも愛のためなのかなんてテーマがあるんやろうけど、深く考えさせられるような作りにはなってなかったんと違うかな。

あと、別に下世話な意味で言うわけやないんやけど、ボカシの入れ方があまりにも酷くて、過激な描写なのは分かるんやけど、やっぱり外から手を加えて作品の雰囲気をブチ壊してもうたらアカンと思うよなぁ。

というわけで、カップルで鑑賞して新たな世界を求めて盛り上がるんかどうかはハゲおやじには分からんけど、後味としてエロと少しの音楽センスだけしか残らん、そんな作品やったね?!(苦笑)

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