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2015年4月14日 (火)

『幻肢』

今日は邦画をひとつ、ご紹介♪

この作品の原作を書いてるのが島田荘司ってひとで、作品のホームページの紹介を見ると、“ミステリー界の巨匠”って言われてるらしい。まぁ、デビュー作がイギリスのマジメな新聞紙ガーディアンの記事で、ミステリー10選に選ばれたと聞くと、大衆紙サンやデイリー・ミラーやないところに、多少の説得力はあるかな(笑)

監督さんは、ベストセラー作家の伊坂幸太郎の小説を、イケメンの岡田将生くん主演で映画化した『オー!ファーザー』で監督デビューしたひとで、この作品に出てる佐野くんは、その作品からの付き合いでご出演ってとこなんかもね。

というわけで、そんな作品の感想は...........................?!

幻肢   ★★★☆☆   (2014年)

監督:藤井道人
出演:吉木 遼、谷村美月、遠藤雄弥、佐野史郎、宮川一朗太

医大生の男は、運転していた車で事故を起こし、その前後の記憶を失ってしまう。自分の彼女が車に同乗していたことを知らされるが、彼女の存在すら思い出せない彼は、自分の脳に電磁波を当てて、彼女のことを思いだそうとするのだが..........ってなドラマ?!

自らの脳が作り出す“幻”の彼女、自分だけに見えて、そして触れることもできる、そんな相手と話しながら、失った記憶を取り戻すのだが..........ってなことで、とりあえず恋愛ミステリーのような感じなんかな。

脳科学と絡めて、少しヒネリを効かせた展開でってことなんやろうけど、オチも含めて何となく先が読めてまうところがちょっとなぁ?!

谷村くん以外のフレッシュ(?)な役者の演技のギコチなさも気になるんやけど、それ以上に宮川くんが“いっぱし”の医者を演じてるところに違和感が.........(笑)

そんなこんなで、作品全体としては、ボチボチってとこかもね?!

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