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2015年4月 3日 (金)

『鬼灯さん家のアネキ』

今日は邦画をひとつ、ご紹介♪

この作品で主役を演じてる前野くんと言えば、『桐島、部活やめるってよ』で映画部員の役で少しインパクトを残してて、若手で人気の池松くんと共演した『大人ドロップ』でもなかなか存在感があって、若手の脇役俳優として、ちょこっと注目はしてるかな。

そのお相手を務めてる谷 桃子といえば、見た目はそこそこかわいいと思いつつ、なんかバラエティ番組で見たときの、キレキレの暴走ぶりが頭に残ってもうて、いわゆる“プッツン系”のアブナイひとっていう印象やったんよ(笑)

そんなふたりが主演と言われると.................やっぱりビミョーな感じはあるわけで、それほど期待せずに、時間つぶしでレンタルしてみた作品の感想は....................?!

鬼灯さん家のアネキ   ★★★☆☆   (2014年)

監督:今泉力哉
出演:前野朋哉、谷 桃子、佐藤かよ、川村ゆきえ、モト冬樹、葉山レイコ、水澤紳吾、古崎 瞳、岡山天音

亡くなった母親の再婚相手の娘である義理の姉と2人暮らしをする高校生は、義姉のエッチなイタズラに悩まされながらも、彼女に特別な感情を抱きはじめていたのだが...............ってなコメディ調の............恋愛ドラマ?!

血の繋がらない姉弟のちょっとアブナイ共同生活に、ミステリアスな同級生の女子高生が絡み、おかしな恋の三角関係の行方は...............ってな感じなんかな。

いやぁ、出だしからは、単に“エロ押し”なコメディなのかと思ってたら、そのエロにもワケがあったっていう意外な展開で、なんやどことなく爽やかさすら感じるドラマに仕上がってるんよ(笑)

ちょっと驚いたのは、姉役を演じてる谷くんが、惜しげもなくサービスショットを提供しつつも、思いの外まともに“演技”してることなんよね。

弟のことを心配する姉と、そんな姉に惹かれる弟、いわゆる“禁断の恋”をユーモアとエロとほどよいシリアスさで作り上げたドラマは、期待値が低かったせいか、案外、悪くなかったかも?!(笑)

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