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2015年5月20日 (水)

『ラストミッション』

今日は、“リュック・ベッソン印”の作品をひとつ、ご紹介♪

この作品、原案&共同脚本でベッソンくんが絡んでて、それをTVシリーズの“ニキータ”を監督したりしてる、彼のお友だち(?)のマックGが監督するってな感じで作られてるんよ。

ケヴィン・コスナー演じる父親の娘を演じてるヘイリー・スタインフェルドって若い女優さんは、コーエン兄弟が監督した『トゥルー・グリット』で注目されて、史上最年少でアカデミー賞の主演女優賞にノミネートされたってことで話題になってたんよなぁ。

というわけで、そんな作品の感想は......................?!

ラストミッション / 3 Days To Kill   ★★★☆☆   (2014年)

監督:マックG
出演:ケヴィン・コスナー、アンバー・ハード、ヘイリー・スタインフェルド、トーマス・レマルキス、ブルーノ・リッチ、コニー・ニールセン、マルク・アンドレオーニ、リヒャルト・サメル、ブルーノ・リッチ

長年、CIAのトップ・エージェントとして活躍してきた男は、脳腫瘍で余命宣告され、妻子の暮らすパリに戻ってきた。ある大物の黒幕を消すため、彼の力が必要なCIAは、高価な新薬の投与を条件に、彼に仕事を依頼するが...............ってなアクションもの?!

反抗期の娘に振り回されながら、ターゲットを追いつめるべく、パリの街を駆け回るのだが.............ってなことで、アクションがメインというよりは..............家族ドラマにアクションとコメディをブレンドしたような感じやったかな。

エージェントとして、父親として奮闘するケヴィンくんは、フサフサの髪でご機嫌(?)なのか、なかなかの頑張りではあったんやけど、どうもソフトすぎて、ベタすぎる笑いもあってか、アクションを期待すると、かなり肩すかしをくらってもうたよ。

アンバー・ハードのキャラも、どこか中途半端で、CIAエージェントというよりは、単なるスピード狂の、どこか怪しい謎の女的な扱いで、イマイチ話にフィットしてない気がするんよ。

まぁ、おそらく話のポイントは家族の絆なんやろうから、ファミリー映画と思って観れば、それほど悪くないのかもしれんけどね?!

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