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2015年5月18日 (月)

『恋するふたりの文学講座』

今日は、劇場で未公開の作品のなかからひとつ、ご紹介♪

この作品の監督、脚本&主演をしてるのは、以前に紹介した『ハッピーサンキューモアプリーズ ニューヨークの恋人たち』のジョシュ・ラドナーくんなんよ。デビュー作やった前作で、サンダンス映画祭の観客賞を受賞して注目された彼の2作目ってことらしい。

今回は、オルセン姉妹の三番目がヒロインを務めてて、そこにリチャード・ジェンキンスおじさんが加わったり、さりげなく(?)ザック・エフロンが出てきてたりで、今回もなかなかのキャスティングをしてるってことは、監督さんの人気もソコソコってことなんやろね..........日本では劇場未公開やけど................。

てなわけで、そんな作品の感想は...........................?!

恋するふたりの文学講座 / Liberal Arts   ★★★☆☆   (2012年)

監督:ジョシュ・ラドナー
出演:ジョシュ・ラドナー、エリザベス・オルセン、リチャード・ジェンキンス、ザック・エフロン、アリソン・ジャネイ、エリザベス・リーサー、ジョン・マガロ、ケイト・バートン、ロバート・デシデリオ、クリステン・ブッシュ、アリ・アン、グレッグ・エデルマン

大学の恩師が引退することになり、そのパーティーに出席するために久しぶりに母校を訪れた30代半ばの男は、恩師の知人の娘と出会い、意気投合する。気の合う二人は文通し、惹かれあうのだが..............ってな、恋愛&人生ドラマ?!

ふとしたキッカケで始まった、少し年の離れた男女の手紙のやり取り、音楽の話題で盛り上がり、互いに相手を意識するようになるが........ってな感じで、年上の男性に惹かれる女子大生と、年齢差に戸惑いながらも、真っ直ぐな若い女性と恋に落ちる男、そんな二人の“ぎこちない”関係を軸にしながら話は展開するんよ。

このドラマ、単なる歳の差カップルの安っぽいラブコメディにすることなく、恋愛よりも少し踏み込んで、周囲の人たちの人間模様を差し込みながら、人生について問いかけてるところがエエんかも。

人生をいかに充実したものにするのか、そんでもって、そのために誰と一緒に歩いていくのか、ちょっと考えさせられてもうたかな。まぁ、個人的にはエリザベスくんみたいなキュートな子に真っ直ぐ見つめられてもうたら、簡単に突っ走ってまいそうなんやけど.............我ながら、いくつになっても成長せんガキやよなぁ.............?!(笑)

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