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2015年5月31日 (日)

『イニシエーション・ラブ』

今日は、劇場で公開中の作品のなかから、話題の(?)邦画をひとつ、ご紹介♪

「あなたは騙される」とか、「絶対にタネをばらさないで」とかって勢いよく宣伝してる映画って、これまでの経験からすると、大概はハズすんよね(笑)

煽りすぎると自然と期待値があがってもうて、実際の観終わった後の実感とのズレが、きっとそういう気分にさせるんやろうと思う。そういう意味では、あえて挑戦的に宣伝を打つということは、よっぽど自信があるのか、それとも学習せんアホかのどっちかってことなんかも。

というわけで、原作はベストセラーらしいんやけど、毎度のごとく未読で、“原作とは違うエンディング”なんて言われても、そもそもを知らんのやけど.............って勝手にツッコミを入れつつ鑑賞した作品の感想は.......................?!

イニシエーション・ラブ   ★★★☆☆   (2015年)

監督:堤 幸彦
出演:松田翔太、前田敦子、木村文乃、三浦貴大、前野朋哉、山西 惇、片岡鶴太郎、手塚理美、森岡 龍、矢野聖人、松浦 雅、佐藤 玲、八重樫琴美、吉谷彩子、木梨憲武

人数合わせで参加した合コンで出会った女の子に夢中になり、なぜか彼女もイケてない自分を好きだと言い、付き合うことに。彼女とラブラブな日々を送っていたが、仕事が転勤になり、静岡と東京で遠距離恋愛をすることになった二人の関係は次第にギクシャクし、代わりに会社の同僚と付き合うようになり...............ってな恋愛ミステリー??

出会いからウブな男女の恋愛の過程を追いかけながら、そこにアッと驚く仕掛けを用意して、男と女の少し“痛い”関係を描くってなことなんやろうけど...................なんや言うほど驚くようなネタでもなければ、そもそもヒロインの前田くんに興味がないもんやから、ネタばらしされた時点で、“ふ~ん、あっそ”って思ってもうたよ.........なんて、身も蓋もないコメントしてもうたりして(笑)

てゆうか、前半から1986オメガトライブやCCBといった80年代ネタが話の内容以上に気になってもうて、まったく本筋に集中できんかったんよね。

ひとつ言えることは、まったく“騙された”って思うほどのものやないし、“絶対にもう1回観たくなる”ような、金をドブに捨てる気分には、心配せんでもならんってことかな!?(苦笑)

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