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2015年5月26日 (火)

『はなればなれに』

今日は邦画をひとつ、ご紹介♪

監督さんは、これが長編初監督作品ってことらしいんやけど、公式ホームページを見ると、海外の数々の映画祭に招待されて、結構な評判やったって出てるんよ。ちなみに、大学で小津安二郎を研究してたって書いてあった。

でもって、主演のひとり、斉藤 悠って役者さんは、個性派俳優の斉藤洋介の息子さんみたいで、ホームページではオヤジさんの絶賛コメントが載ってて、ちょっと微笑ましかったかな(笑)

というわけで、そんな作品の感想は.....................?!

はなればなれに   ★★★☆☆   (2012年)

監督:下手大輔
出演:城戸愛莉、斉藤 悠、中泉英雄、我妻三輪子、松本若菜、梶原ひかり、諏訪太朗

パン屋を辞めた女の子と同棲中の彼女とケンカしたカメラマン、そして主演女優に降板された舞台脚本家、そんな3人がめぐり会い、廃業した海辺の旅館でしばらく一緒に暮らすことに.................ってなお話?!

なんとなく日常に行き詰った3人の男女が、気ままな時間を一緒に過ごし、未来に向けて新たな一歩を踏み出すまでを描くってとこなんかな。

とことんマッタリで、どことなくコメディ調のゆる~いドラマってな感じで、確かに個性的ではあるものの、正直、よう分からんかった(苦笑)

曖昧なところに、いろいろと想像を巡らせる余地があって、何を感じてどう考えるかは観る側の自由ってことなのかなぁ。気まぐれでエキセントリックな彼女を中心に展開していくんやけど、あまりにも捉えどころがなくて、その魅力がよう分からんだけに、さして興味がわくこともなく、なんや淡々とした流れで終わってもうたって感じやったね(笑)

海外のメディアも絶賛ってことらしいんやけど、いったいこの作品のどこが響いたんやろなぁ.................う~ん、ちょっと謎やわ................?!

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