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2015年5月27日 (水)

『暮れ逢い』

今日は、フランスとベルギーの合作で、演じてるのが主にイギリスの俳優さんで、ドイツを舞台にした映画ってのをひとつ、ご紹介♪(笑)

この作品、監督をしてるのが個人的に大好きなパトリス・ルコント先生なんよ。ここ最近はアニメをやってみたり、コメディ調の作品をやってみたりで、恋愛ものを撮ってなかったんで、久々のロマンスものってことで、かなり期待してたんよ。

ルコント作品の定番といえば、やっぱり『髪結いの亭主』なわけで、このブログでも以前に取り上げた『橋の上の娘』『歓楽通り』といった作品等、個人的に勝手に“恋愛映画のマエストロ”と呼んでしまうくらい、エスプリの効いた恋愛ドラマを得意としてるんよなぁ。

というわけで、そんな監督さんの最新作の感想は.....................?!

暮れ逢い / A Promise   ★★★☆☆   (2013年)

監督:パトリス・ルコント
出演:レベッカ・ホール、リチャード・マッデン、アラン・リックマン、トビー・マーリー、マギー・スティード、シャノン・タルベット

製鉄会社に就職した青年は、その能力を認められ、社長に重用されることに。体調を崩し、自宅療養をする社長の元を訪れるうちに、その若き妻と知り合いになり、ふたりは互いを意識するようになるのだが................ってな文芸ロマンを描いた作品?!

若く魅力的な社長の妻への気持ちを抑えきれない男と、歳の離れた夫を愛しながら、それ以上に夫の部下である青年を好きになる女、ふたりの禁断の愛の行方は............ってなことで、切ない恋の物語をってとこなんかな。

大好きなルコント先生の久々のロマンスものってことで、ちょっと期待してたんやけど、展開も少し雑で、終始ありがちな流れのドラマになってて、残念なデキやった。

例えば静かななかに、燃えるような愛のドラマがあったり、そんなものを期待したんやけど、ただ、レベッカ・ホールがベッピンさんやなぁって感想で終わってまうような、もうひとつ盛り上がりに欠ける作品やったね?!

とりあえず次に期待ということで.................(笑)

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