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2015年6月13日 (土)

『メイズ・ランナー』

今日は、劇場で公開中の作品のなかから、SFアクション系の作品をひとつ、ご紹介♪

これ、元ネタは若者向けのベストセラー小説らしく、特に本国アメリカでは、公開前からそれなりに話題になってたらしい。とりあえず三部作として製作の予定らしく、この1作目が興収的に悪くなかったこともあり、すでに2作目も編集の段階にあるんやって。

出演者のなかで、どっかで見たことがあるなぁって思ったのがいて、ひとりは『ラブ・アクチュアリー』でリーアム・ニーソンの息子役を演じてたトーマス・サングスターくんで、もうひとりは『リトル・ランボーズ』って作品で悪ガキを演じてたポールターくんなんよ。

子役からキャリアを始めて、このシリーズをステップに、さらなる飛躍をってことなんやろうから、なんとか頑張ってもらいたいもんやよなぁ。

そんな少し感傷にひたりながら(?)観た作品の感想は...........................?!

メイズ・ランナー / The Maze Runner   ★★★☆☆   (2014年)

監督:ウェス・ボール
出演:ディラン・オブライエン、ウィル・ポールター、トーマス・ブローディ・サングスター、カヤ・スコデラーリオ、アムル・アミーン、キー・ホン・リー、ジョー・アドラー、ブレイク・クーパー、カール・グリーン、ジェイコブ・ラティモア、クリス・シェフィールド、パトリシア・クラークソン

目が覚めると四方を巨大な壁に囲まれた広場で、自分より先に送り込まれていた同世代の若者たちと共同生活をすることになった青年。昼間だけ開く壁の外には巨大な迷路があり、何とか脱出の手がかりを見つけようとするのだが................ってなSF&サスペンス?!

名前以外の記憶は奪われ、何者かによって仕組まれた困難な状況のなか、何とか打開しようと奮闘するのだが............ってな感じで、若者たちのサバイバルの様子をエキサイティングにってことなんやろうけど、すでに他で見たことのあるような内容で、それほど目新しさやインパクトがあるものではなかったかな。

まぁ、要するに、この手の作品は若手俳優の見本市のようなもので、次世代のスターを探せってことなんやろうけど、主人公以外のメインのキャラに“イケメン”はなく、基本的に野郎ばかりで群れてる作品で、ヒロインがひとりと、かなりピンポイントな売出しなのかも(笑)

とりあえずは、そこそこのアクションと三部作の次作への布石があって、次も観てみるかと思わせるものもあって、結果的にはボチボチの“エンタメぶり”ってとこなのかもなぁ?!

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