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2015年7月30日 (木)

『オオカミは嘘をつく』

今日は、ちょっと変わったところで、イスラエルの映画をひとつ、ご紹介♪

この作品、本国イスラエルでは絶賛されたらしく、イスラエルのアカデミー賞では、主要部門はノミネート止まりやったものの、技術系の部門で複数の受賞があったんやって。

最近よくホラー系の映画の紹介で出てくる、シッチェス・カタロニア国際映画祭でも最優秀監督賞を受賞したらしく、“その筋”での評価も高かったってことなんやろね。

というわけで、そんな作品の感想は.......................?!

オオカミは嘘をつく / Big Bad Wolves   ★★★★   (2013年)

監督:アハロン・ケシャレス、ナヴォット・パプシャド
出演:リオル・アシュケナージ、ツァヒ・グラッド、ロテム・ケイナン、メナシェ・ノイ、ドヴ・グリックマン、カイス・ナシェフ、ドゥーヴィール・ベネデック、ナティ・クルーゲル

連続幼女誘拐殺人事件を追う警察は、学校の教師をするひとりの男を容疑者として捕まえ、強引な捜査をするが、それがネットで配信され、批判を受ける。担当を外された刑事は、それでも執拗に男をマークするが、被害者の父親もまた、復讐に燃え...............ってなエグめのサスペンス?!

無実を主張する容疑者と、娘を失い怒りにかられ暴走する父親、なりゆき上、巻き込まれた刑事、人里離れた民家の地下室で繰り広げられる心理戦の行方は..............ってな感じで、なかなかスリリングな展開のドラマが繰り広げられるんよ。

まぁ、ちょっと強引にシチュエーションを作り上げてる感は否めないんやけど、それでも事件の真相が謎なまま、誰がホンマもんの“悪”なのかっていうところでの攻防は、見応え十分やったね!?

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