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2015年7月22日 (水)

『エクソダス:神と王』

今日は、リドリー・スコットがアクションで聖書の世界を描いた作品をひとつ、ご紹介♪

この作品、今年の新年早々に劇場で公開されてたものなんやけど、クリスチャン・ベールが出てるってのと、なかなか評判になってたもんやから、観たいなぁって思いつつ、上映時間が2時間半ってこともあって、なかなか他の作品との時間の調整ができずに、結局、劇場ではスルーしてもうたんよ。

まぁ、監督がリドリー・スコットって時点で、最近の彼の作品からすると、ちょっと疑問を抱かないわけでもなかったんやけど、今回はディカプリオとのコンビやないってところで、少しプラスな気分やったんよね(笑)

ついでに、なぜかよく検索されてるスペイン映画『空の上3メートル』とその続編の『その愛を走れ』、そして人気記事ランキングに入ってる『バスルーム 裸の2日間』でヒロインを演じてるスペインの若手女優マリア・バルベルデもモーゼの妻役で出てるし。

てなわけで、そんな作品の感想は............................?!

エクソダス:神と王 / Exodus : Gods and Kings   ★★★☆☆   (2014年)

監督:リドリー・スコット
出演:クリスチャン・ベイル、ジョエル・エドガートン、ベン・キングスレー、ジョン・タートゥーロ、ベン・メンデルソーン、アーロン・ポール、マリア・バルベルデ、ヒアム・アッバス、シガーニー・ウィーヴァー、ゴルシフテ・ファラハニ、ユエン・ブレムナー、ハッサン・マスード、タラ・フィッツジェラルド、インディラ・ヴァルマ

強大なエジプト王国で、王の息子と兄弟のように育てられたモーゼだったが、奴隷たちと同じヘブライ人であると知られ、王国を追放されてしまうのだが...............ってな、旧約聖書をもとにしたドラマ?!

かつて将軍として地位と名誉もあった男が、国を追われ、ボロボロになりながらたどり着いた先で、ささやかな幸せをつかみ、そして神のお告げにより、奴隷として虐げられる同胞を救うまでを描いてるんよね。

主演のベイルくんについては、なぜユダヤ人の役者にしなかったのかっていう批判もあるらしいんやけど、そういった宗教的な見方を抜きにすれば、苦悩に満ちたモーゼの生き様を、なかなか渋く演じてたと思うんよ。

聖書を強く信じてるキリスト教徒の人たちからすると、“奇跡”の描き方が納得できないらしいんやけど、宗教に関係なく観てると、従来の描き方よりも、よりリアリティがあって、これはこれで悪くないと思うんよなぁ。

小難しい聖書の話はよう分からんけど、アクション映画としては、なかなかスケール感もあって、迫力は十分やったんと違うかな...............ちょっと長いけど?!

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