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2015年7月14日 (火)

『欲動』

今日は邦画をひとつ、ご紹介♪

この作品で監督デビューした杉野くんは、学生時代に韓国(ソウル)に留学してるときに女優デビューし、その後、役者だけやなくてプロデューサーもやったりしてる、日本映画界の期待のひとらしいんよ。

ちょっと前に紹介した、二階堂ふみが主演の『ほとりの朔子』では、出演、プロデュースだけやなく、挿入歌まで担当してたんやって。

というわけで、そんな作品の感想は.........................?!

欲動   ★★★☆☆   (2014年)

監督:杉野希妃
出演:三津谷葉子、斉藤 工、杉野希妃、トム・メス、コーネリオ・サニー、高嶋宏行、松崎 颯

妹の出産に立ち会うためにインドネシアのバリ島を訪れた夫婦だったが、夫は心臓に重い病気を抱えており、将来を描けずにいる夫婦の間には、気持ちのズレが生じ................ってなドラマ?!

死を意識し、動揺を隠せない夫と、そんな夫とうまく向き合えない妻、愛したい、愛されたい、そんな感情の揺れを異国情緒をバックに、“ネッチリ”とってなとこなんかな。

生まれてくる新たな命と、消えゆく命っていう対比をしながら、一組の夫婦の苦悩を描いてるってことなんやろうけど、なんか愛欲だけが際立ってもうて、そこまでする必要があるのかってくらいの執拗な描写に、少し引っかかってもうたかなぁ。

まぁ、セクシーな主演ふたりをキャスティングして、それを活かさん手はないってのは分からんでもないんやけどね..............。

斉藤 工 vs インドネシアの斉藤 工ってのは、ネタとしてはオモロかったんやけど?!(笑)

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