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2015年7月 7日 (火)

『滝を見にいく』

今日は邦画をひとつ、ご紹介♪

この作品の監督をしてるのは、堺 雅人が主演した『南極料理人』、役所広司と小栗 旬が共演した『キツツキと雨』、高良健吾と吉高由里子が共演した『横道世之助』なんかを撮った沖田修一くんなんよ。

でもって、主演の7人の“女優さん”たちは、演技経験不問で行われたオーディションで選ばれた面々らしく、主婦や劇団員といったプロではない人たちもいるんやって。

というわけで、そんな作品の感想は...........................?!

滝を見にいく   ★★☆☆☆   (2014年)

監督:沖田修一
出演:根岸遙子、安澤千草、桐原三枝、川田久美子、萩野百合子、渡辺道子、徳納敬子、黒田大輔

紅葉の季節に、山奥にある滝を見にいくバスツアーに参加した7人のおばちゃんたちだったが、不慣れで頼りないツアーガイドとハグれ、山中で遭難することになるのだが.................ってなドラマ?!

他に頼るひともなく、森の中の山道で、道も分からずに立ち尽くすおばちゃん7人、ケンカしたりしながらも、なんとか力を合わせてサバイバルするのだが...............ってなことなんやけど、88分の尺を最後まで観るのが辛かった..................(苦笑)

演技経験を問わないオーディションで選ばれた素人を含む7人の“女優さん”で、よりリアリティのある人間模様をって線を狙ったのかどうかは知らんけど、たいして盛り上がらないストーリーに、まったく響かない演技を延々と見せられて、どこをどないして楽しめばエエんか、さっぱり理解できんかったよ。

熟年世代の人生のリスタートや友情を描きたかったのかもしれんけど、終始メリハリのないドラマからは、まったく感じるものがなかったね。

しかし................これでコメディって言われても.....................ホンマにどこを笑うんやろか?!(苦笑)

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