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2015年7月26日 (日)

『海月姫』

今日は邦画をひとつ、ご紹介♪

この作品で主役を演じる能年くんといえば、最近は所属事務所とのトラブルで、独立騒動から洗脳、事務所の搾取やら、いろんな方向からネタが飛び交って、本人自身は完全に2015年は開店休業状態に陥ってもうてるみたいやね。

NHKの朝ドラで世の中的にもブレイクし、これからってところで、なんか残念でならないなぁって思うんよ。個人的には、朝ドラはほとんど鑑賞しておらず、その前の出演映画で、そのキラリと輝く存在感に惹かれてただけに、女優が劇的に成長する可能性のあるこの時期に、強制的に生じた“ブランク”ってが惜しくて。

とはいえ、必ず復帰してくれることを祈りつつ、彼女の出演作の感想を..................?!

海月姫   ★★★☆☆   (2014年)

監督:川村泰祐
出演:能年玲奈、菅田将暉、池脇千鶴、太田莉菜、篠原ともえ、馬場園 梓、長谷川博己、平泉 成、片瀬那奈、速水もこみち、浅見れいな、中村倫也

イラストレータ志望のクラゲ命のオタク少女は、電車好きや和物好き、三国志好きな女子が住むボロアパートで暮らしていたが、地元の政治家が地域の再開発を計画し、アパートは取り壊しの危機に............ってなコメディもの?!

ニートのオタク女子たちが集うアパートの存亡をかけて、女装好きな男子も加わり、事態は思わぬ方向に...........ってなことで、ドタバタとね(笑)

世間には理解されず、自分たちの殻に閉じこもってた女の子たちが、一発逆転をめざして大勝負ってな様子を、コミカルにってことなんやけど、ちょっと作り過ぎたキャラにイラッとさせられつつも、ボチボチとってとこなんかな。

能年くんのコミカルな演技と、菅田くんの女装に注目が集まるところではあるんやけど、エンドロールを見るまで本人と気づかなかった池脇くんと篠原くんに、ちょっとビックリしてもうたよ。

いろいろと苦境に陥ってるとの噂の能年くんやけど、演技の上手い下手というのは置いといて、その表情が放つ雰囲気ってのを見てると、このまま埋もれさすのはもったいないと思うし、なんとか頑張って欲しいって期待するんやけどね?!

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