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2015年9月28日 (月)

『少女が大人に変わる夏』

今日は、劇場で未公開の作品のなかからひとつ、ご紹介♪

この作品の監督をしてるナオミ・フォナーって誰なんやろうって思ったら、フルネームがナオミ・フォナー・ギレンホールって言うらしく、そう、あのマギー・ギレンホールとジェイク・ギレンホールのお母さんなんやって。

ちなみにお父さんのスティーヴン・ギレンホールってひとは、あの“ツイン・ピークス”のTV版の監督をしてたらしい。お母さんは脚本家として名が通ってるらしく、リバー・フェニックスが主演して話題になった『旅立ちの時』では、ゴールデングローブ賞を受賞したこともあるみたいやね。

ところで、この作品に出演してるエリザベス・オルセンは、共演してるボイド・ホルブルックと婚約してたみたいなんやけど、彼が遊び人やったせい(?)で、今年のはじめに婚約解消ってニュースが出てたっけ。

というわけで、そんな作品の感想は.......................?!

少女が大人に変わる夏 / Very Good Girls   ★★☆☆☆   (2013年)

監督:ナオミ・フォナー
出演:ダコタ・ファニング、エリザベス・オルセン、ボイド・ホルブルック、エレン・バーキン、ピーター・サースガード、クラーク・グレッグ、レニー・プラット、クレア・フォーリー、リチャード・ドレイファス、デミ・ムーア

大学への入学を前に、最後の夏を親友と過ごす女の子は、ひとりの青年と恋に落ちる。親友も彼に気があることを知りながら、彼と親しくなっていくのだが.................ってな、青春ドラマ?!

なんとも分かりやすい邦題のとおり、要するにゲスな言い方をすれば“やる”“やらん”の話なわけで、そこに多感な10代の青春の1ページの思い出的なストーリーを織り込みってところで、“ありがち”な話が展開するわけよ。

それでも主人公がキュートやったり、少しでも魅力があれば楽しめるんやけど、よりによってダコタくんでは、気分も盛り上がらんやんか...........個人的な趣味が前提のコメントではあるんやけど...............(苦笑)

先入観がアリすぎのせいか、主人公のキャラがまったくと言っていいほど共感できなくて、ただ自意識過剰なワガママな女の子の勝手なナルシズムと癇癪をぶつけられても、勝手にどうぞって思ってまうって。

むしろ、主人公よりは魅力的なオルセン姉妹の最終兵器(まだ下に妹がいるんやったっけ..........?)こと、エリザベスくんのキュートさばかりが際立って、主人公の親友を応援してもうた(笑)

というわけで、ダコタくん押しな作品ではあるんやけど、押されて迷惑、とにかく勘弁って感じやったね?!

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