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2015年10月 8日 (木)

『ポンペイ』

今日は、パニックもののアクション系映画をひとつ、ご紹介♪

この作品のポール・W・S・アンダーソン監督といえば、あの“バイオハザード”のシリーズのひとで、奥さんのミラ・ジョヴォヴィッチが大好き(?)なことでよく知られてるやんね。この作品も、てっきり奥さんが空中を飛び回ったりするもんやとばっかり思ってたら、出てこなかったから逆にビックリしてもうた(笑)

大好きな奥さんを押しのけてヒロインの座を射止めたのがエミリー・ブラウニングってオーストラリア出身の女優さんで、ジム・キャリーと共演した『レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語』って作品での演技で注目されて、その後、『エンジェル ウォーズ』ってアクションもので話題になり、『スリーピング ビューティー/禁断の悦び』っていう、いかにもエロな邦題の作品では大胆な演技を見せてくれてるんよ。

というわけで、そんな作品の感想は.....................................?!

ポンペイ / Pompeii   ★★★☆☆   (2014年)

監督:ポール・W・S・アンダーソン
出演:キット・ハリントン、エミリー・ブラウニング、アドウェール・アキノエ=アグバエ、キーファー・サザーランド、キャリー=アン・モス、ジェシカ・ルーカス、ジャレッド・ハリス

ローマ帝国の誇る都市ポンペイを舞台に、ヴェスヴィオ火山の噴火により崩れ去る街のなかで繰り広げられる奴隷となった剣闘士の男と貴族の娘の愛を描いたパニック・アクション&ラブストーリーもの?!

家族を殺され、ローマ人の奴隷となったケルト人の男は、無敵の剣闘士としてポンペイに連れてこられるが、政府の高官が狙う女性と恋に落ちたために、命を狙われることに..............ってな感じで、身分を越えて惹かれあう男女の恋バナと、権力者に立ち向かう奴隷の戦い、そこに火山の噴火という要素をツッコミつつ、愛と友情の物語にって..........テンコ盛りやな(笑)

迫力の映像と調子のいいアクションで盛り上げ、恋の行方もってことなんやろうけど、どうもボチボチの域を出んかったね。

その理由のひとつは、ヒロインがイマイチ魅力的やないんよ。むしろヒロインの付き人をやってたジェシカ・ルーカスって女優さんの方が、個人的な好みでいけばキュートで、そんなところも気分が乗りきらんところなんかもなぁ。

バイオハザードのシリーズでお馴染みの監督さんだけに、アクションの見せ方は上手いし、あまり深く考えることなく楽しめば、ボチボチ悪くない作品なのかもね?!

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