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2015年10月23日 (金)

『ソロモンの偽証 前篇・事件』

今日は、今年の春先に話題になってた邦画の前篇・後篇を、まとめてご紹介♪

この作品、松竹の120周年を祝う作品ってことなのか、やたらとキャスティングが豪華で、いかにも金がかかってる感じやったよ(笑)

原作はベストセラー作家の宮部みゆきの小説らしく、もとももとは3部作で書かれたものを映画では2部作で作られてるんやって。

毎度のことながら原作は読んでないんで、原作と比べて........ってな話はよう分からんのやけど、とりあえず前半戦の感想は.................................?!

ソロモンの偽証 前篇・事件   ★★★☆☆   (2015年)

監督:成島 出
出演:藤野涼子、板垣瑞生、石井杏奈、富田望生、清水尋也、前田航基、西畑澪花、西村成忠、若林時英、小日向文世、佐々木蔵之介、夏川結衣、黒木 華、田畑智子、永作博美、江口のり子、余 貴美子、尾野真千子、松重 豊、嶋田久作

大雪の積もったクリスマスの朝、学校でひとりの生徒の死体が発見された。警察は自殺で事件性はないと結論を出すが、謎の告発状が届き、更にもうひとりの犠牲者が.............ってなミステリーもの?!

少年の死は自殺なのか他殺なのか、大人たちの出した結果に納得のいかない子供たちが、自分たちの手で真相を解明するために裁判を開くことを決意するまでを描いた前編。

基本的に子どもたちはオーディションで選ばれたらしく、それをサポートする大人役のキャスティングには相当のこだわりで臨んだようで、まぁ、豪華なこと!(笑)

演技派の若手ってことで注目されてる黒木くんは、マイナスオーラを背負った役柄ってのはイマイチ合わん感じやったね。あと、主役の女の子、かなり騒がれてたみたいやけど、確かに目力があるものの、監督さんの演出がアカンのか、演技の方は硬さばかりが目立って、まだまだやった。

1本の尺に納まりきらず、2作に分けることが前提やったからなんやろうけど、ちょっと尺を引き伸ばしすぎで、“かったるさ”を感じてもうたかな?!(苦笑)

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