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2015年10月 6日 (火)

『ラジオの恋』

今日は、ミニシアター系の邦画をひとつ、ご紹介♪

この作品で主役を演じてる横山雄二ってひと、中国放送のアナウンサーで、広島ではかなり人気のラジオのパーソナリティなんやって。でもって監督の時川さんってのも広島の出身らしく、もちろんアンガールズもってことで、作り手も出演者も地元関係者で固めたご当地映画なんよ。

ラジオっていうと、最近はほとんど聴かないんやけど、考えたら子どもの頃は毎朝、ラジオで道上洋三(関西ローカルやけど......)を聴いてたよなぁ。それと深夜のヤングタウンとか..............って、まだやってるんかな?

というわけで、そんな作品の感想は.........................?!

ラジオの恋   ★★★☆☆   (2013年)

監督:時川英之
出演:横山雄二、中野さくら、末武 太、中野 杏、田中卓志、山根良顕

広島で活躍する人気DJの男は、最近は仕事へのモチベーションが上がらず、惰性で番組をやっていた。そんな彼の前に、自らを“ラジオの女神”と名乗る女の子が現れ...............ってなラジオにまつわる、ちょっとエエ話?!

毎晩のように飲み歩き、二日酔いで生放送をする、そんな適当なことを繰り返していた男に、少女は彼の番組の大切さを語りかけるのだが...........ってなことで、ラジオを通じた人と人の絆や温もりを描いてるんやろね。

アナウンサーが主演で、お笑い芸人が出てるってことで、基本的に演技の方は...って感じなんやけど、盛り込まれたエピソードに思わずウルっときてもうた..........もちろん、芸人パートやなくてね(苦笑)

テレビやネットが中心になった時代のなかで、確かにラジオの存在は昔に比べると変わって来たんやろうと思う。それでも、聴いてる人たちに言葉で力を与えられる、なんや素敵な仕事やと思ったよ。

そんなラジオの良さを描いたドラマは、かなり小粒なんやけど、ホッコリさせてくれるものがあったかな?!

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