« 『JIMI:栄光への軌跡』 | トップページ | 『ソロモンの偽証 前篇・事件』 »

2015年10月22日 (木)

『間奏曲はパリで』

今日は、フランス映画をひとつ、ご紹介♪

この作品で主役を務めるイザベル・ユペールといえば、フランスを代表する女優さんのひとりやんね。ミヒャエル・ハネケの作品での印象が強いんやけど、ハリウッド作品なんかにも出演したりして、最近、また人気になってきた感じかな。

共演してるミカエル・ニクヴィストはスウェーデンのベテラン俳優で、あのオリジナルの“ミレニアム”シリーズで主役を演じたこともあって、ミッション・インポッシブルやキアヌ・リーヴスの新作にも出演してるらしい。

というわけで、そんな作品の感想は......................?!

間奏曲はパリで / La Ritournelle   ★★★☆☆   (2013年)

監督:マルク・フィトゥシ
出演:イザベル・ユペール、ジャン=ピエール・ダルッサン、ピオ・マルマイ、アナイス・ドゥムースティエ、ミカエル・ニクヴィスト、マリナ・フォイス、オドレイ・ダナ、クレモン・メテイエ、ジャン=シャルル・クリシェ

畜産業を営む家に嫁ぎ、真面目な夫と一緒に頑張って来た妻は、ある日、隣家で行われた若者たちのパーティーに飛び入り参加し、そこで出会った青年に心惹かれる。夫に嘘をついてパリに行き、その彼に会うのだが...............ってな、熟年夫婦の危機を描いたドラマ?!

子供たちも独立し、牛の世話と生真面目だが少し気が弱い夫の相手をする日々に、どこか満たされない気持ちを抱えていた妻は、心のトキメキを抑えきれずに“休暇”を楽しむのだが................ってなことで、人生に迷った大人たちが自分探しをする物語ってとこなんかな。

歳を重ねてなおキュートなユペールくんの魅力を前面に出しながら、夫への気持ちを見失う大人の女性の揺れる気持ちをってね。

夫婦ってのは、よく言うけど“しょせんは赤の他人”、それでも一緒に連れ添うってのは、お互いの気持ちってのが大切なんやろうと思う。夫婦の距離感の難しさと、相手を想い一緒に歩む、そんな良さを描いたドラマは、なかなか悪くなかったかな。

まぁ、何だかんだ言うても、独り身には、よう分からん部分もあるんやけどね..............?!(苦笑)

« 『JIMI:栄光への軌跡』 | トップページ | 『ソロモンの偽証 前篇・事件』 »

ボチボチでんなぁ」カテゴリの記事