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2015年10月 1日 (木)

『女神は二度微笑む』

今日は、インド映画をひとつ、ご紹介♪

ボリウッド(ハリウッドになぞらえ、インドで作られる映画)の作品というと、突然、みんなが踊りだして、歌を合唱するってのがパターンで、そんなところがチョットってひとが多かったと思うんやけど、最近は少しずつ変わりつつあるようやね。

そんなステレオタイプな作りやないってのがウリのこの作品、インドのアカデミー賞と言われるフィルムフェア賞で主演女優賞や監督賞などを受賞して、どうやらハリウッドでのリメイクも決定してるんやって。

というわけで、そんな作品の感想は........................?!

女神は二度微笑む / Kahaani   ★★★☆☆   (2012年)

監督:スジョイ・ゴーシュ
出演:ヴィディヤ・バラン、パランブラタ・チャテルジー、ナワーズッディーン・シッディーキー、ダルシャン・ジャリワラ、インドラネイル・セングプタ、サスワタ・チャッテルジー

行方が分からなくなった夫を見つけ出すために、身重の体でコルカタの街にやって来た女は、親切な若い警察官の手を借りながら、少ない手がかりを頼りに必死に探して回るのだが.............ってなインドのサスペンスもの?!

夫を探していると、顔が似ている別の名前の人物が出てきて、なぜか彼の情報を持つ人が次々と何者かによって消されていき...................ってなことで、なかなかヒネリの効いたドラマが展開するんよ。

美しい妻が最愛の夫を必死に探すってラインに、陰謀やら組織の腐敗やらが絡んできて、まぁ、ツッコミを入れようと思えば、イロイロとあるんやけど、それでも観る側をグイグイと引き込んでいく勢いはあったかな。

主人公が美しいって時点で、絶妙に男の下心をくすぐってくるあたり、ある意味、少し反則ぎみかもしれんけど(笑)

それにしても、インドの言葉は分からんので原題がそうなのかもしれんけど、この邦題の“二度微笑む”って、いったいどこと、どこで微笑んでるのを指してるのか、教えて欲しいよなぁ...................................................?!

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