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2016年1月 9日 (土)

『オズの魔法使』

今日は、ミュージカル&ファンタジー映画の名作をひとつ、ご紹介♪

この作品を監督してるヴィクター・フレミングというひとは、実はあの名作『風と共に去りぬ』でアカデミー賞の作品賞と監督賞を受賞してるんよ。でもって、同じ年のアカデミー賞の作品賞には、この作品もノミネートされてて、ひとりの監督さんが作った作品が、作品賞を争ったんやって。

主演のジュディ―・ガーランドくんは、この作品で脚光を浴びて、アカデミー賞の特別賞を受賞したらしいんよ。でもって、彼女の娘ってのが、これまた有名なライザ・ミネリなんやって。

というわけで、そんな作品の感想は.............................?!

オズの魔法使 / The Wizard Of Oz   ★★★☆☆   (1939年)

監督:ヴィクター・フレミング
出演:ジュディ・ガーランド、バート・ラー、レイ・ボルジャー、ジャック・ヘイリー、ビリー・バーク、チャーリー・グレープウィン、マーガレット・ハミルトン

竜巻に飲み込まれて、気がつくと“オズ”と呼ばれる別の世界に辿りついていた女の子は、なんとか家に帰るために強力な力を持つという魔法使いに会いに行くのだが...............ってなファンタジーもの?!

目的に向かって旅を始める女の子は、脳が欲しい案山子や、勇気が欲しい臆病なライオン、心が欲しいブリキの男と出会い、評判の魔法使いに会いに行き、その力で、それぞれの願いを叶えてもらうために、一緒に旅をするのだが............ってなことで、冒険旅行を通して成長する女の子を描くってところなんやろね。

出だしの主人公のKY気味なキャラに、子供とは言え、かなりイライラしてもうたんやけど、作品全体としては、名作と言われるだけに、それなりに上手くまとまってたかな。

まぁ、何といっても、有名な主題歌“Over The Rainbow”は名曲やもんなぁ...............思わず一緒に口ずさみたくなるもんね♪

いま観ると、さすがに古さは感じてまうんやけど、でも30年代後半に、このクオリティで作られたと考えると、やっぱり名作なのかもなぁ?!

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