« 『再見<ツァイツェン> また逢う日まで』 | トップページ | 『エレファント・ソング』 »

2016年1月 3日 (日)

『巴里のアメリカ人』

今日は、ちょっと懐かしの名画をひとつ、ご紹介♪

この作品、ミュージカル映画としての評価が非常に高く、アカデミー賞で作品賞、脚本賞など6部門を制したらしいんよ。ジーン・ケリーは、この作品の翌年に、監督&主演で『雨に唄えば』をヒットさせてて、この頃、ミュージカル映画がブームになってたらしい。

ちなみに、この作品を監督してるヴィンセント・ミネリは、女優のジュディ・ガーランドと結婚し、そんな二人の娘が、あのライザ・ミネリなんやってね。

というわけで、そんな作品の感想は.......................?!

巴里のアメリカ人 / An American In Paris   ★★★☆☆   (1951年)

監督:ヴィンセント・ミネリ
出演:ジーン・ケリー、レスリー・キャロン、ニナ・フォック、ジョルジュ・ゲタリ、オスカー・レヴァント

第二次大戦後、そのままパリに残り画家になるための修行をしている男は、ひとりの富豪の女性に才能を認められ、サポートを受ける一方、バーで出会った若い娘に恋をし、口説くのだが................ってな歌と踊りをフィーチャーしたドラマ?!

貧しい暮らしながらも、子どもたちと打ち解け、芸術の街パリで楽しい日々を送っている男が、ひとりの女性と恋に落ち、悩みながらも思いを伝えるってなことで、歌よりも踊りを表現に多用した、そんな作りやった。

話の展開としては、大方の予想を裏切らない、ある意味、安心感のある流れやったんやけど、個人的にダンスへの興味がそれほどないのと、ヒロインが好みやないので、思ったほど入り込めんかったよ(苦笑)

ジーン・ケリーは男前でダンスが上手いってことで、その活躍ぶりを見るだけで価値アリって言われると、その通りかもしれんけど、少し期待してたのとは違ったかもなぁ.................?!

« 『再見<ツァイツェン> また逢う日まで』 | トップページ | 『エレファント・ソング』 »

名画のススメ」カテゴリの記事