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2016年1月 5日 (火)

『海のふた』

今日は邦画をひとつ、ご紹介♪

この作品、元ネタが吉本ばななの小説らしいんやけど、挿入歌として使われてる原マスミって歌手の曲にインスパイアされてできた話らしく、ロケ地の西伊豆は吉本くんが良く家族で行ってた場所なんやって。

出演してる三根くんといえば、以前に紹介した『シグナル~月曜日のルカ~』って作品で映画初主演をはたし、その後、TVドラマなんかに出演をしてたらしいんやけど、モデルから女優ってことで売り出してはいるんやろうけど、思ったほどブレイクできてない感じなんかな。まぁ、余計なお世話なんやろうけど.............(笑)

というわけで、そんな作品の感想は............................?!

海のふた   ★★★☆☆   (2014年)

監督:豊島圭介
出演:菊池亜希子、三根 梓、小林ユウキチ、鈴木慶一、天衣織女、吉岡睦雄、重田裕友樹、羽場睦子

西伊豆にある廃れた故郷に戻ってきた女の子は、かき氷の店を開くことに。その頃、母親の大学時代の親友の娘を、事情があってしばらく預かることになったのだが..................ってな“癒し”(?)のドラマ?!

顔にやけどの跡があり、大切なひとを失って、心のなかの埋められない空間に戸惑う、そんな女の子が、かき氷屋の開店準備で忙しい主人公と一緒に時間を過ごしながら、少しずつ変わっていく様をってとこなんかな。

田舎町の“のんびり”した時間のなかで、傷ついた心を休めながら、自分らしく生きることについて、ゆっくりと答えを探していく、そんなドラマなんやろね。

過疎化の進む地方で、商売をしていく難しさなんてのも垣間見えたりして、少し考えさせられるものもあったかな。

作品としては、マッタリとした雰囲気は悪くないんやけど、盛り上がりという点では、少しメリハリに欠けた感じやったかなぁ.................?!

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