« 『ノンストップ・バディ 俺たちには今日もない』 | トップページ | 『恋人まで1%』 »

2016年1月26日 (火)

『ゼウスの法廷』

今日は邦画をひとつ、ご紹介♪

実は密かに小島 聖のファンやったとか、ちょっと前にワイドショーを賑わせた塩谷くんの近況と頑張りをチェックしたいとか、そんなことはあるわけもなく、この作品に興味を持った理由は、監督が高橋 玄やったからなんよ。

この監督さんの作品で、以前に紹介した『ポチの告白』ってのがあって、警察組織の暗部を描ききった作品があまりにも衝撃的やったから、そんな監督さんの新作と聞いて、思わずレンタル屋で手に取ってもうたってわけ。

ということで、そんな作品の感想は.........................?!

ゼウスの法廷   ★★☆☆☆   (2013年)

監督:高橋 玄
出演:小島 聖、塩谷 瞬、野村宏伸、風祭ゆき、仙波敏郎、吉野紗香、速水今日子、川本淳市、出光 元、宮本大誠

将来を嘱望される若いエリート判事と婚約した女は、キャリア優先の彼にどこか不安を感じていた時、久しぶりに大学の仲間との集まりで昔の恋人と出会い...........ってなドラマ?!

結婚への迷いから引き起こされた事件により、法廷で向かい合う男と女、罪を問う場での審理の先に導かれる結論とは..............ってなことで、う~ん、話の設定としては意外性があるんやけど、演じる側の問題なのか、シックリとこんかった。

深いテーマ(?)としては、日本の裁判制度や判事のあり方を問うってな、ずいぶんと社会派な問題提起があるのは分かるんやけど、それが話に馴染んでないようで、どこか模擬法廷を使った教育ビデオ的なテイストが漂ってもうてるところがちょっとね(苦笑)

クライマックスへの盛り上げ方や結末が、あまりにも作為的なもんやから、どうにもすべてが茶番に思えてもうてなぁ................。もっと骨太な、ゴリゴリな作品を期待しただけに、ちょっと期待ハズレやったね?!

« 『ノンストップ・バディ 俺たちには今日もない』 | トップページ | 『恋人まで1%』 »

それ、ちょっと...」カテゴリの記事