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2016年2月 2日 (火)

『ローリング』

今日は、ちょっとインディーズ系(?)の邦画をひとつ、ご紹介♪

監督の冨永くんといえば、オダギリジョーと香椎由宇が共演した『パビリオン山椒魚』や染谷くんの演技が絶賛された(?)『パンドラの匣』、浅野忠信が主演した『乱暴と待機』といった、ちょっと個性的な作品を作ってるひとなんよ。

三浦くんといえば、ご存じのとおり友和&百恵の子どもなわけやけど、すでに“親の七光り”というレベルを超えた役者になってきた感じはあるよね。

そんな三浦くんの相手役を務めてる柳くん、5歳くらいからCM出演してたらしく、25歳にして芸歴が相当長いんやって。以前に紹介した『チチを撮りに』って作品に出てて、印象的な演技をしてたんやけど..................セクシー路線でやってるとは..............(苦笑)

というわけで、そんな作品の感想は.......................?!

ローリング   ★★★☆☆   (2015年)

監督:冨永昌敬
出演:三浦貴大、川瀬陽太、柳 英里紗、松浦祐也、井端珠里、杉山ひこひこ、森 レイ子、橋野純平、磯部泰宏

女子更衣室を盗撮したことでクビになった元教師の男は、しばらく東京で暮らしていたが、若い女を連れて水戸に戻って来た。元教え子の男は、同級生の女子に慰謝料を迫られる元教師を助ける一方で、男の女を寝取るのだが...............ってな.............シュールなコメディ??

どうにもダメ人間の男と、そんな彼の女に惚れた教え子、そして盗撮映像が原因で思わぬ事態に...............ってな感じで、どこかズレた話が展開するんよ。

オープニングの映像を見たときは、これまでにない新しいモノが観れそうで、正直、ちょっと期待したんやけど...................ね(苦笑)

なんか、終始、グタグタなB級ノリで、最後に上手くヒネリを加えて、話をまるく(?)まとめ上げたって印象やったかな。まぁ、シュールな話は、監督 兼 脚本の冨永くんの個性が出てるってことなんやろうけど.............作品としてはボチボチってとこやったね?!

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