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2016年2月17日 (水)

『私の少女』

今日は、久しぶりに韓国映画をひとつ、ご紹介♪

この作品で中学生の女の子を演じてるキム・セロンは、ウォンビンと共演した『アジョシ』での演技が評判になってたんやけど、どうやら彼女には妹がふたりいて、それぞれ子役として映画デビューしてるみたいで、どうやら韓国の“ファニング家”(?)状態らしい(笑)

主演のペ・ドゥナは、最近はハリウッド映画なんかにも出演してたりして、すっかり国際派の女優さんになってるやんね。まぁ、日本映画に2本出てるわけやから、その時点で“国際派”やったんかもしれんけど(笑)

というわけで、そんな作品の感想は..............................?!

私の少女 / (ハングル)   ★★★☆☆   (2014年)

監督:チョン・ジュリ
出演:ペ・ドゥナ、キム・セロン、ソン・セビョク、ジャン・ヒジン、キム・ミンジェ

不祥事により左遷され、片田舎の漁村にある警察の所長としてやって来た女は、学校でイジメにあい、家では家族から暴力を受けている中学生の女の子と出会うのだが..................ってなドラマ?!

村社会のなかでわがもの顔の男と、血のつながらない父親である彼から虐待を受ける少女、そんな彼女を守ろうとする女警官にも心の傷が.........ってな感じで、傷ついた大人と少女の関係を描いた話なんかな。

韓国では天才子役として評価されてるらしいキム・セロンの演技ってのは、個人的には苦手なんよなぁ。まぁ、難しい役柄をうまく演じてるってのは分かるんやけどね(苦笑)

一方で、女性警官を演じるペ・ドゥナは、表情や目線で主人公の複雑な心中を表現してて、さりげなく映される表情にドキっとさせられたりして、サスガやなぁって思ったよ。

作品としては、女性監督ならではの繊細さがあって悪くないんやけど、もうひとつ煮え切らないところが物足りんかったかな?!

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