« 『逆境ナイン』 | トップページ | 『女はみんな生きている』 »

2016年3月12日 (土)

『ブラック・シー』

今日は、イギリスとロシアの合作映画をひとつ、ご紹介♪

監督をしてるケヴィン・マクドナルドくんというと、もともとはドキュメンタリーからスタートしたひとで、アカデミー賞の長編ドキュメンタリー賞を受賞した経歴を持ってるんよね。

ドキュメンタリー以外でも、フォレスト・ウィッテカーがアカデミー賞の主演男優賞に輝いた『ラストキング・オブ・スコットランド』や、ラッセル・クロウが主演した『消されたヘッドライン』といった社会派の作品なんかも手がけてるんよ。

というわけで、そんな監督さんの新作の感想は.............................?!

ブラック・シー / Black Sea   ★★★☆☆   (2014年)

監督:ケヴィン・マクドナルド
出演:ジュード・ロウ、ベン・メンデルソーン、スクート・マクネイリー、マイケル・スマイリー、コンスタンチン・ハベンスキー、デヴィッド・スレルフォール、グレゴリー・ドブリギン、ジョディ・ウィッテカー、トビアス・メンジーズ、セルゲイ・ヴェクセル

勤めていたサルベージ会社をクビになった男は、かつての同僚から、第二次大戦中にソ連からドイツに向かう途中で金塊を積んだまま沈没したドイツの潜水艦の話を聞き、出資者の金で旧式のロシアの潜水艦を手に入れて、お宝を探しに行くのだが................ってな海洋サスペンス?!

イギリス人とロシア人のクルーを集めて出発したが、仲間内で折り合いが悪く、閉ざされた艦内は、一触即発の状態で...............ってなことで、様々な困難に直面しながら金塊を探す様子を追いかけてるんよ。

さすがマクドナルド監督と言える、なかなか重厚でスリリングなドラマになってたね。ただ、どうしても潜ってまうと、ある程度、起こることが想定できてまうわけで、ちょっと“お決まり”のような展開になると、意外性という点では物足りなくなってまうんよなぁ(苦笑)

主役のジュードくんは、見事な“剃り込みハゲ”ぶりで、ハゲ目線で言うと、なかなか“渋カッコええ”んよ。

まぁ、普通のひとにとっては、単なる“ハゲ”なんやろうけど(笑)

« 『逆境ナイン』 | トップページ | 『女はみんな生きている』 »

ボチボチでんなぁ」カテゴリの記事