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2016年3月27日 (日)

『ダイバージェントNEO』

今日は、続きモノのSFアクションをひとつ、ご紹介♪

この作品、アメリカで若者に大人気になった(?)小説を映画化したもので、1作目の『ダイバージェント』は、日本ではそれほど話題になった感はないんやけど、本国ではそこそこウケたっぽくて、意気揚々と(?)作られた3部作の2作目なんよ。

監督さんは、前作のニール・バーガーが製作総指揮にまわり、新たにドイツ出身のロベルト・シュヴェンケが担当してるんよ。このひと、ブルース・ウィリスが主演した『RED/レッド』やジョディ・フォスターが主演の『フライト・プラン』なんかを監督したひとで、アクション系に強いんかな。

というわけで、すでに3作目の製作に入ってるらしい、そんな作品の感想は...........................?!

ダイバージェントNEO / Insurgent   ★★★☆☆   (2015年)

監督:ロベルト・シュヴェンケ
出演:シェイリーン・ウッドリー、テオ・ジェームズ、ケイト・ウィンスレット、オクタヴィア・スペンサー、ジェイ・コートニー、マイルズ・テラー、アンセル・エルゴート、ゾーイ・クラヴィッツ、レイ・スティーヴンソン、マギー・Q、メキー・ファイファー、キーナン・ロンズデール、アシュレイ・ジャッド、ジャネット・マクティア

秩序のとれた社会を実現するため、ひとを性格から5つに分類した社会のなかで、分類できない異端者(Divergent)として権力者から追われる女の子は、母親を救えなかったことに苦悩しながらも、反撃のチャンスを窺っていたのだが..................ってなSFアクション?!

人類の未来を決める謎の箱の研究に利用されながらも、“愛”の力で世界を救う.............ってなことで、う~ん、ツッコミだしたらキリがないような、なんやビミョーに都合のいい話が展開するんよ(苦笑)

このシリーズ、若手の有望株をキャスティングしてるところがウリのひとつやと思うんやけど、一方で、ケイト・ウィンスレットの悪役に始まり、アシュレイ・ジャッドやオクタヴィア・スペンサーといったベテランに、今回はまさかのナオミ・ワッツまで加わって、ムダに豪華なところが気合いが違うんよなぁ。

主演のシェイリーンくんは、結構、注目されてるのは分かるんやけど、どうもあの人工的な鼻筋と、どこぞの、殺人ゲームから政府を倒す作品の主人公とキャラがかぶってもうて、イマイチ惹かれないんよね(苦笑)

とりあえずティーンに大人気ってことらしく、そこを対象にした作品ってことでは、ボチボチな娯楽に仕上がってるんやろうけど、お世辞にもドラマとしての“深み”はないわなぁ..........。

ちなみに、原題は“反乱者(Insurgent)”なんやけど、あえてアルファベット表記の“NEO”って...........角川さん、それって何??(笑)

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